国登録有形文化財

152~161.宮崎神宮神殿ほか9棟

(国登録 有形文化財)

宮崎神宮神殿

所在地:宮崎市神宮2丁目 (宮崎神宮境内)
登録:平成22年1月15日

宮崎神宮の大造営は、明治32年(1899)9月に催された神武天皇御降誕二千六百年大祭を機に計画され、足掛け8年の月日を費やし、同40年(1907)10月に完成しました。

伊東忠太の設計により造営された社殿群は、神殿・幣殿・渡殿・神饌所・御料屋・透間垣・拝所・正門・玉垣・石柵より成り、左右対称の配置と復古的で端正な社殿形式に特徴が見られます。

162.宮崎神宮徴古館

(国登録 有形文化財)

宮崎神宮徴古館

所在地:宮崎市神宮2丁目 (宮崎神宮境内)
登録:平成22年1月15日

明治42年(1909)3月、宮崎神宮の宝物や書籍を陳列し、保存する目的で建築された建造物です。宮崎神宮に残る棟札には、工事設計者として皇室技芸員に任命されていた佐々木岩次郎の名が見えます。

木造2階建て、寄棟造妻入桟瓦葺きの建物の正面には切妻屋根の玄関が配置され、外壁全体を覆う「なまこ瓦」に特徴が見られます。

163.黒北発電所

(国登録 有形文化財)

黒北発電所

所在地:清武町船引字川平3544
登録:平成9年5月7日

清武町黒北に建設された水力発電所で、一般供給用としては県内初の発電所になります。

明治39年(1906)に日向水力発電所株式会社が設立すると、同年6月には水門工事に着手、その後、水路、社宅、貯水池、発電所、電線と関係施設が次々に完成し、明治40年(1907)8月1日の営業開始とともに宮崎市中心部に電灯が点ることとなりました。

発電所の外壁には、近隣でとれる清武石を使用し、半円形の光取り窓を設けた外観は、明治末の近代建築ならではのモダンなイメージを漂わせていますが、その内部ではドイツ製の水車と発電機が100年の時をこえ今なお力強く動き続けています。現在稼動している発電所としては国内最古級ということで、平成9年に県内第1号の国登録文化財となりました。

164.池田家住宅主屋

(国登録 有形文化財)

所在地:別府町53-1
登録:平成24年2月23日

165.奈良家住宅主屋

(国登録 有形文化財)

所在地:旭1丁目106
登録:平成25年12月24日

166.奈良家住宅別棟

(国登録 有形文化財)

所在地:旭1丁目106
登録:平成25年12月24日

167.松浦家住宅石蔵

(国登録 有形文化財)

所在地:大字柏原字高野迫986イ
登録:平成28年2月25日

168.松浦家住宅門柱及び石塀

(国登録 有形文化財)

所在地:大字柏原字高野迫986イ
登録:平成28年2月25日

169.土器屋家住宅石蔵

(国登録 有形文化財)

所在地:大字富吉4869-3
登録:平成28年2月25日

170.土器屋家住宅石塀

(国登録 有形文化財)

所在地:大字富吉4869-2ほか
登録:平成28年2月25日

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