宮崎市

祝!日本遺産認定

 5月に宮崎市から 「日本遺産」 が誕生しました。

 本市にある生目古墳群や蓮ヶ池横穴群が「古代人のモニュメント〜台地に絵を描く南国宮崎の古墳景観〜」として、西都原古墳群や新田原古墳群などとともに認定を受けたもので、古墳が作られた当時の景観が損なわれずに保存されている点が高く評価されました。

 皆さまもご存じの生目古墳群は、約1650年前に築造された100mを超える前方後円墳が3基も現存しています。また、白く輝くふき石によって古墳の表面が覆われた特徴ある古墳なども造られており、発掘調査の成果を基に当時の姿に復元されたものもあります。生目で育った私としては、これらの景観はふるさとの原風景とも言えるもので、日本のみならず、世界に誇れる宝が地元にあることを大変喜ばしく思っております。

 ぜひ市民の皆さまも現地を訪れて、古代の宮崎平野に思いをはせていただきたいと思います。  

 今後はユネスコの世界文化遺産登録を目指して、県や関係市町とともにまい進していきたいと考えています。道のりは厳しいものとなりますが、市民の皆さまも内外へのPRにご協力頂きますようお願いいたします。

このページのトップに戻る