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世界から見た日本の不思議

  宮崎市の子どもたちは常夏の国シンガポールとの国際交流を30年も続け、お互いの学校訪問やホームステイなどで親交を深めています。

  シンガポールは赤道に近く、年間を通して日中は30°Cを超えますが、スコールが大地を冷やすため、 比較的過ごしやすいそうです。ガーデンシティと呼ばれる緑あふれる街並みは、癒やしと潤いが感じられますし、一方では世界の金融と物流の要衝でもあります。

 私にはホームステイを受け入れたことがきっかけで、長年お付き合いしている友人がいますが、その友人は、なぜ日本全土が真夏に甲子園で行われる高校野球に熱狂するのか、真冬の高校駅伝で沿道を埋め尽くして応援するのか、不思議だと言います。

 私が、日本人は生まれ育った郷土のきずなを大切に想うので、盆や正月は帰郷するのが当たり前であるし、出身県のチームを郷土の誇りと感じて大きな声援を送るのだと伝えると、納得してくれました。

 海外から見ると不思議な光景かもしれませんが、今年も郷土の代表を地域一丸となって応援し、その結束力をエネルギーに変えて、暑い夏を乗り切っていきたいと思います。

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