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「防災の日」に思うこと

 9月は台風シーズンといわれますが、近年では、晩春から晩秋まで日本列島に到来し、大きな被害をもたらしています。特にゲリラ豪雨による水害は、人命や家屋などの財産を奪う脅威であり、市では平成17年9月の台風14号での豪雨によって、大淀川支流域に大きな被害が出ました。その時の記憶がよみがえるような今年7月の西日本豪雨による水害では、広範囲に甚大な被害が発生し、多数の尊い人命が失われました。心よりご冥福とお見舞いを申し上げます。昨年の九州北部豪雨や今回の水害で、避難生活を余儀なくされている人も多く、一日も早い復興が望まれています。

 「災害は忘れた頃にやって来る」といいますが、ここ数年は毎年のように豪雨災害が発生し、今年7月の台風12号は過去に例のない進路でした。このような異常気象の原因には、地球温暖化の影響があると考えられます。温暖化は私たちの生活や経済活動に起因しているといわれますが、裏を返せば一人一人の心掛けで温暖化を食い止めることもできるということです。9月1日は「防災の日」ですが、この機会に私たちの生活のあり方を一度見直してみてはいかがでしょうか。それが私たちの命を守ることにつながると思います。

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