認知症サポーター養成講座
認知症サポーター養成講座を開いてみませんか?
本市では、認知症高齢者やその家族が住みなれた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指しています。
そのためには、地域住民が認知症について正しく理解し、認知症の方やその家族を地域で見守る必要があります。
そのようなまちづくりを進めるために、「認知症サポーター」の養成に取り組んでいます。
認知症サポーターって何?
認知症についての基本的な知識を持ち、認知症高齢者本人やその家族の「身近な理解者」や「見守りの担い手」として活動する人のことをいいます。
認知症を理解することで、普段の生活の中で認知症高齢者に出会った時に、その方の尊厳を傷つけることなく、適切な対応をすることができ、それが認知症高齢者とその家族の支えとなっていきます。
認知症サポーターの活動とは?
認知症サポーターは、何か特別な活動を義務付けられていることはありません。街で困っている認知症の方を見かけたら声をかけるなど、その方のできる範囲で活動していただきます。
どうすれば認知症サポーターになれるの?
認知症サポーターになるためには、宮崎市の開催する「認知症サポーター養成講座」を受講していただきます。
認知症サポーターには、その証として「オレンジリング」をお渡しします。この「オレンジリング」が「認知症の人を支援します」という意思を示す目印となります。
(オレンジリング)
講座の内容は?
認知症の方の介護方法など専門的な知識を学ぶものではなく、認知症についての基本的な知識を学ぶための講座です。
標準テキストや約10分間程度のビデオを使って、以下のような内容についての講義を受講します。講座の時間は約90分間程度で構成されます。
1)認知症の基本的な知識
2)認知症のサイン
3)認知症の早期発見・早期治療について
4)認知症の人を守るには(成年後見制度等)
5)認知症予防について
6)介護者に対する気持ちを理解する
※教材、ビデオテープ、講師は宮崎市介護長寿課で準備いたします。
講師はどういう人が行うの?
市町村の主催する「認知症キャラバン・メイト養成研修」を受講した「キャラバン・メイト」が講師になります。
「キャラバン・メイト」とは、市町村の主催する専門の研修を受講し、認知症に対する正しい知識と具体的な対応方法等を習得した方です。
認知症サポーター養成講座を申し込むには?
1)20名程度の受講者が集まれば講座が開催できます。
2)受講を希望する団体は、開催場所の手配をしてください。講座でビデオ上映を行うこともありますので、できればビデオ上映ができる場所をお願いします。
3)「開催申込書」に日時、場所、人数、担当者連絡先を記載していただき、宮崎市介護長寿課へ 開催予定日の30日前までにご提出ください。(講師の都合により、日程変更が必要な場合もございます。予めご了承ください。)
4)講師等の決定後、担当者に対して開催通知をいたします。



