令和8年1月30日、韓国北西部の牛農場において口蹄疫が発生しました。
今回の発生を受け、韓国では、発生農場や周辺農場での緊急的防疫措置が講じられておりますが、今後、拡大していく可能性があります。
今般、インバウンドの高まりにより、宮崎空港では韓国定期便が増便されており、また、今月中旬には春節を迎え、県内への訪日外客数が増加すると想定されるため、県内へのウイルス侵入リスクが非常に高まります。ゴルフ場や宿泊施設関係者のみなさまにおかれましては、施設利用前後の靴底等の洗浄消毒の実施についてご協力をお願いいたします。
本市畜産農家のみなさまにおかれましては、二度と口蹄疫を発生させないよう、飼養衛生管理基準を改めてご確認いただき、防疫対策の徹底をお願いいたします。
防疫対策の徹底について
・農場出入り口に立入禁止看板を設置し、関係者以外の立入を制限
・農場の衛生管理区域へ出入りする人や車両の消毒の徹底
・畜舎専用の衣服や靴を着用するともに、畜舎へ出入りする際の靴や手指消毒の徹底
・飼養家畜の健康観察を行い、疑わしい症状がみられた場合は、直ちに宮崎家畜保健衛生所へ連絡
・口蹄疫が発生している地域等への渡航を控える
口蹄疫の主な症状
・牛:流涎(よだれ)、口腔内のび爛・潰瘍、舌の水疱・び爛、蹄・乳頭の水疱
・豚:鼻上部の水疱、鼻鏡のび爛・潰瘍、蹄・乳頭の水疱
口蹄疫に関する情報
・農林水産省口蹄疫に関する情報リンク:https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html
・宮崎県作成啓発チラシ:口蹄疫啓発チラシ (PDF 358KB)