
※写真は、AIで作成したイメージ画像
募集テーマの概要
宮崎市消防局では、水難事故発生時に警察や海上保安庁などの専門機関が到着するまでの「空白の時間」を埋め、初動捜索体制を強化するため、民間企業の皆様が持つ柔軟なアイデアや最新テクノロジーを広く募集します。特に、専門的な技術に頼らずとも安全かつ迅速に水中状況を可視化・捜索できる手法や機器について、新たなソリューションやノウハウについて、提案を募ります。
募集テーマの目的
水難事故における捜索・早期発見の迅速化
募集テーマの背景や課題
宮崎市消防局では、河川や海などでの水難事故発生時、一刻も早い救助・捜索が求められる最前線で活動しています。
しかし、現状では当局内に潜水業務を行う専門部隊を有していないため、本格的な水中捜索を行うには警察や海上保安庁などの専門機関の到着を待たざるを得ない状況です。
専門機関が到着するまでの間、「水中での有効な手がかりを掴めない」という状況は、命の危機に直結するため、要救助者やご家族にとって過酷な時間であると同時に、現場に駆けつけた消防隊員にとっても非常に重い心理的負担となっており、「安全かつ迅速な初動捜索・水中確認の体制構築」が急務となっています。
そこで、民間企業の皆様が持つ柔軟なアイデアや最新テクノロジーを活用し、この課題を解決したいと考えています。
〈参考情報〉令和7年度 水難事故発生件数 14件
募集対象
テーマに関する提案及び連携事業者を募集します。
宮崎市が希望する提案
水難事故発生から専門機関が到着するまでの「空白の時間」を埋め、初動捜索を飛躍的に迅速化・効率化できるソリューションを幅広く募集します。アプローチの手段は問いません。
【想定される提案のイメージ(例)】
視覚的・センサーによる水中状況の可視化技術
- 濁った水中や暗所でも、要救助者や沈没物を迅速に検知できる技術(例:特殊な温感・赤外線センサー、ソナー、AIによる画像解析など)。
- 衛星データや上空からのデータを活用した、水流・水中の異常検知技術。
安全かつ容易に運用できる捜索機器の活用
- 専門資格を持たない現場の消防隊員でも、直感的に操作・運用ができるリモート機器や探査機(水中ドローン、遠隔操作ボートなど)の提供・実証実験。
空中と連動した複合的な捜索システム
- 空中ドローンと水面・水中探査技術を組み合わせ、広範囲を網羅する新たな捜索フローの提案。
その他、上記に限らない斬新なアプローチ
- 「私たちのノウハウを使えば、潜水しなくてもこれだけ水中の情報が掴める」といった、既存の概念に囚われない提案を歓迎します。
宮崎市が予算措置する可能性
ご提案内容を検討し、必要に応じて予算措置等をおこないます。
募集期間
随時
担当部署(問い合わせ先)
消防局 警防課 救急救助対策室
電話:0985-32-4903
E-mail:[email protected]
提案の方法
ご提案に当たっての留意事項をご確認いただき、下記のいずれかの方法により提出をお願いします。
後日、意見交換の日時の連絡をさせていただきます。
1.入力フォームへの入力
入力フォームより必要事項を記入の上送信してください。
2.様式ダウンロード後のメール送付
下記のボタンから指定の様式をダウンロード後、必要事項をご入力ください。
入力した様式を電子メールに添付し、[email protected]あてに送信してください。

