宮崎市では、市、 経済団体、 企業が、 若者と女性の市外流出に関する現状 (危機感) などを共有するとともに、共に先進事例等を学び、 若者と女性に選ばれる企業づくりに向けて取り組んでいます。
それぞれの経済団体、企業、宮崎市で、若者と女性に選ばれるために取り組む「アクション」を検討するためのグループワークを3回開催することにしており、10月29日に第1回グループワークを開催しました。
第1回グループワークの概要
日時・会場
日時:令和7年10月29日(水) 14:00~16:00
場所:株式会社クラフ(宮崎市老松2-2-22 JR宮交ツインビルオフィス10階)
参加者
◉宮崎商工会議所 ◉宮崎青年会議所 ◉佐土原町商工会
◉宮崎市工業会 ◉宮崎県中小企業家同友会 ◉宮崎市ICT企業連絡協議会
◉株式会社ワン・ステップ ◉株式会社山洋製作所 ◉TNAソリューションデザイン株式会社
◉株式会社日産サティオ宮崎 ◉株式会社凌駕 ◉株式会社加藤工機
◉スパークジャパン(株) ◉宮崎市役所
オブザーバー
◉宮崎県 生活・協働・男女参画課 ◉宮崎労働局 雇用環境・均等室 ◉宮崎市関係課(産業政策課、企業立地推進課、文化・市民活動課)
事前説明
はじめに、6月に開催した「選ばれる企業へ!みやざき若者・女性活躍推進キックオフセミナー」や、7月の兵庫県豊岡市の視察までの振り返りを行った後、今後のグループワークの流れについて確認を行いました。

グループワーク「若者と女性に選ばれる宮崎市に向けて」
株式会社WillLabの小安美和氏がファシリテーターとなり、若者と女性に選ばれる宮崎市となるための「課題」と「ありたい姿」をテーマに各グループで意見交換・アイデア出しを行った後、それぞれの班から発表を行いました。

テーマ1 宮崎市の課題は何だろう?
◆主な意見
・従業員が少なく、女性活躍にフォーカスを当てて事務運営する余裕がない
・女性の管理職が少ない
・バイアスが残っている
・(女性が)自分は管理職にはなれないと思っている
・賃金が低い、都市部との賃金格差
・女性はパートでいいという風土
・なりたい大人のモデルが少ない、ロールモデルが少ない
・家事・育児が女性に偏り、育休等の制度利用が女性が多い
テーマ2 宮崎市のありたい姿ってどんな姿?
◆主な意見
・政治・経済分野の意思決定に女性・若者を増やす
・皆が意思決定に参加できる
・企業の中で働きがいを実感できる
・女性が楽しめる、経済が回る仕組み
・仕事と生活の両立が進んでいる、ワークライフバランス推進の条例がある
・ライフステージ・考え方に応じて柔軟な選択ができる


グラフィックレコーディングの共有
各グループの発表内容をグラフィックレコーディングでまとめ、最後に共有を行いました。
