宮崎市

ホーム産業・事業者融資・補助金平成29年度 地方創生人材育成と地域貢献学術研究を支援します

平成29年度 地方創生人材育成と地域貢献学術研究を支援します

宮崎市地方創生人材育成支援事業および宮崎市地域貢献学術研究助成事業について

 

1.宮崎市地方創生人材育成支援事業

 わが国の総人口は、2008年をピークに減少しており、今後も、少子化の進展により、過去に類を見ない勢いで人口減少が加速すると推計されています。国においては、まち・ひと・しごと創生人口ビジョン及び総合戦略を策定し、「地方創生」に向けた取組が進められています。

 これは、地方から東京圏への人口流出に歯止めをかけ、「東京一極集中」を是正し、若い世代が地方に住み、安心して働き、希望どおり結婚・出産・子育てをすることができる社会を実現しようとするものです。

 宮崎市では、平成27年10月に地方創生総合戦略を策定し、2060年における人口目標や5ヵ年の実施計画を示していますが、進学や就職時における若者の人口流出が顕著となっていますので、高等教育機関の地域との関わりや就職とのマッチングをはじめ、若い世代が地域に愛着や関心を持ち、地元に就職しやすい仕組みをつくっていくことが重要になっています。

 そこで、市内の大学及び短期大学が地元企業と連携を深めることで、企業のニーズ等に対応した人材を育成したり、学内で起業したりするなど、学生の地元への就業につながる取組を支援します。

【選考結果】平成29年度地方創生人材育成支援事業は、選考の結果、次の5事業に決定しました。

・イノベーション創出方法に関する知識普及のためのプログラム開発及び実施(人材育成)【宮崎大学】

・地元中小企業の若手社員とのキャリア教育調査【宮崎大学】

・宮崎の産業と学生の就職・進学志向に関する高大連携プロジェクト【南九州短期大学】

・宮崎×キャリアの探求~地元で働く魅力を探る学生の企業訪問プロジェクト~【宮崎公立大学】

・地域課題解決型ビジネス企画を通した地域資源理解及び実践機会の創出【宮崎大学】

※申請受付順

 

2.宮崎市地域貢献学術研究助成事業

 宮崎市は、平成18年1月の1市3町合併、また平成22年3月の清武町との合併により、地域資源が増加し、産業構造のバランスも図られたことから、県都として、また南九州、あるいは東九州の中核都市として、さらなる発展が期待されています。

 また、本市では、「市民が主役の市民のためのまちづくり」の理念のもと、限られた経営資源や地域資源を有効に活用し、地域の活力を引き出していく都市経営の視点を持って、様々な施策に取り組んでいるところです。

 地域の活力を維持、向上させていくためには、地域の多様な主体が連携し、知恵やノウハウを共有しながら、新たな価値を共に見出す『共創』の考え方が重要になります。

 そこで、豊富な知識、技術、人材を有する市内の大学及び短期大学(以下、「大学等」という。)が実施する地域課題や行政課題の解決に資する調査・研究を支援します。

 

 【選考結果】平成29年度地域貢献学術研究助成事業は、選考の結果、次の7事業に決定しました。

・高病原性を含む鳥インフルエンザウイルス等の超高感度濃縮検出システムの開発と環境調査への応用【宮崎大学】

・高度外国人材就業のための日本語・キャリア教育と地域産業人材の国際化に関する研究【宮崎大学】

・学生参画によるコミュニティビジネスを通じた地域課題の解決に関する研究【宮崎大学】

・宮崎市域の中学生のための親参加型ライフスタイル教育プログラム実施に向けたベースライン調査【南九州大学】

・木花地域における持続可能な公共交通のあり方に関する調査研究【宮崎大学】

・宮崎だからできる!観光と食から創(う)まれる台湾誘客プロジェクト【宮崎大学】

・宮崎市の伝統野菜「日向カボチャ」を新時代に合うブランドにするための育種学的および園芸利用学的研究【南九州大学】

※申請受付順

このページのトップに戻る