第2回サウンディング調査の結果公表(令和8年5月29日公表)
「宮崎市道の駅フェニックス」の再整備に係る事業者公募を見据え、前回調査結果を踏まえ策定した「宮崎市道の駅フェニックス再整備事業実施方針(案)」の内容について、民間事業者から意見を募集するため、サウンディング型市場調査を実施しましたのでその結果を公表します。
本調査を通じ、実施方針(案)に対する民間事業者の多角的な視点や、事業化における懸念事項を把握することができました。
対話結果を踏まえ、主に以下の事項について公募条件の整理(本実施方針案の修正検討)を進めてまいります。
再整備事業実施方針(案)の整理事項
- 事業パートナーの公募期間
事業の全体スケジュールに及ぼす影響を精査しながら、より多くの事業者が参加できるよう、公募期間の延長について前向きに検討を行います。 - SPCの設立義務
事業特性と照らし合わせながら、公募要件からの削除も視野に入れ、適切な要件設定について改めて検討を行います。 - 必須機能の要件
民間事業者の自由な発想を妨げないことを前提に、本市が求める必須機能を担保するための要件設定について、改めて検討を行います。
※調査結果の詳細は、以下の添付資料「第2回サウンディング型市場調査【調査結果概要】」をご参照ください。
調査結果概要
個別対話の参加者
6社
調査項目
- 市と事業パートナーの役割分担(事業パートナー方式)
- 土地の想定貸付範囲及び期間(事業用定期借地方式)
- 市が求める機能及び要件の実現可能性
- 想定される施設規模(一般観光客/宿泊利用者用の駐車場スペースを含む)
- 法面等の造成行為の可能性
- スケジュールの妥当性
- 施設の解体/施工期間中における暫定利用の可能性
- 防災機能の維持に関する要件
- SPC(特別目的会社)設立を参入要件とすることへの見解
※1 事業パートナー方式…プロポーザルで選定された事業パートナーと市の協働により、対象地の基本計画を策定するとともに、施設の整備運営までを一体的に担う方式
※2 事業用定期借地方式…事業者が土地を借り受け、自らの資金により事業目的を達成するための施設整備と運営を行う方式
添付資料
第2回サウンディング型市場調査【調査結果概要】 (PDF 332KB)
【終了しました】第2回宮崎市道の駅フェニックス再整備に向けたサウンディング型市場調査を実施します!

サウンディング型市場調査とは
サウンディング型市場調査とは、事業検討の早い段階で事業内容や事業スキーム等について民間事業者との直接の対話により意見や新たな事業提案を聴取することで、対象事業の検討をより進展させるための情報収集を目的とした手法です。
経緯
宮崎市道の駅フェニックスは、昭和40年度に民間事業者が開業した施設を前身とし、平成17年度に道の駅としてリニューアルしました。現在は、優れた眺望を目当てに、年間30万人以上が訪れる本市を代表する観光拠点となっています。
しかしながら、施設も築60年を迎え、建物全体の老朽化が著しいことから、抜本的な更新が必要となっています。
こうした中、本市の厳しい財政状況下においても、当施設を持続可能な観光拠点とするため、民間事業者の独立採算による整備・運営を実現可能な範囲で推進する手法を模索すべく、令和7年7月に第1回サウンディング型市場調査を実施しました。
前回の調査では、事業実施にあたっての課題や前提条件、景観を活かした機能等、様々なご意見を頂いたほか、事業手法にあたっては、従来の公設民営方式に留まらず民間資本による施設整備の実現可能性についても確認ができました。
調査結果を踏まえ、現在、本市では民間資本を活用して整備、運営を行う「事業用定期借地方式」による施設の再整備を検討しています。
※前回サウンディング概要(市HP掲載)第1回サウンディング調査 実施要領 (PDF 2.89MB)第1回サウンディング調査 結果概要 (PDF 195KB)
調査目的
今後予定している事業者公募を見据えた現段階での「宮崎市道の駅フェニックス再整備事業実施方針(案)」の内容について、民間事業者の皆様から広く意見を募集し、公募条件の整理を図ることを目的とします。
調査期間
令和8年3月30日(月)から令和8年5月8日(金)まで
場所
宮崎市役所観光戦略課 (Webミーティングも可)
対象者
事業の実施主体となる意向を有する法人又はグループ
申込方法
宮崎市HPの公民連携総合窓口「みやざき CITY PORT」(通称:みやPORT)の入力フォームからお申し込みください。
申込期限
令和8年5月4日(月)