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【20190704】宮崎市フェニックス自然動物園のチンパンジー脱走について

脱走の原因について

チンパンジーが脱走した原因については、脱走したと思われる場所が観察用カメラの死角となっており、脱走の様子が映っていなかったこと、また、目撃情報の提供を呼びかけたが、情報が寄せられなかったことから原因の究明には至らなかった。
現場の状況では、電気柵に衝突した形跡がないことから、何らかの要因で電気柵に触れることなく、展示場外へ脱走したものと推測される。

今後の対策について

対策工事の概要は以下のとおり。
(1)高い壁の設置
観覧者側の水堀の壁を高くし、チンパンジーの脱走を防止する。
(2)園路の嵩上げ
壁の高さに合わせて観覧者側の園路を嵩上げし、当初コンセプトどおりの自然で開放的な空間を確保する。
(3)電気柵の位置変更
現在、展示場側へ設置してある電気柵を水堀の中央付近へ移設し、チンパンジーが誤って水堀に転落しても、展示場側へ戻りやすくする。
(4)観察用カメラの増設
水堀全体が映るよう、観察用カメラを増設する。

事業費

約16,000千円

スケジュール

工事に要する期間とチンパンジーをならす期間等を考慮して、年内を目途に展示再開する予定である。
具体的な展示再開日については、工事の進捗等をみながら、改めてお知らせしたい。

 

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