宮崎市

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学校医報酬支払誤りについて

1.事案の概要

令和5年12月に支払った学校医報酬(内科医80名分)について、支払額に誤りがあったことが判明しました。

  〇対象者:80名

   ・内 過少支払い者:40名 不足金額:2,126,892円

   ・内 過払い者  :40名 過払金額:2,126,892円

2.事案の経緯

令和6年4月17日に学校医から、昨年と比べ、報酬額が少ないとの連絡があり、支払額を確認したところ、昨年と比較して半額ほどの支払いとなっていました。

直ちに、全ての学校医の報酬について確認したところ、内科医80名の検診者数(児童生徒数)が誤っており、支払い額に誤りのあることが判明しました。

3.事案発生の原因

(1)各学校医の報酬計算は表計算ソフトで管理をしており、まず、学校ごとに、担当する学校医の報酬計算を行い、次に、複数校を担当する学校医がいることから、学校医ごとに集約するために並び替えを行ったが、その際に範囲指定を誤り、報酬計算に必要な検診者数等の欄を併せて並び替えていなかった。

(2)支払い時の二重チェックが不十分であった。

4.本市の対応

過少支払いの学校医については、謝罪と事案の経緯を説明し、5月2日に不足分の支払いを行いました。過払いの学校医についても、謝罪と事案の経緯を説明し、5月末までに、過払い分を返納していただきました。 また、対象の学校医に対して、源泉徴収票を再度発行し、修正申告または更正の手続きを依頼しました。

5.再発防止策

データ入力や並び替えが正しく行われたかについて、複数人での確認を必ず行うとともに、支出の決裁過程においても検診者数及び支払額の確認を徹底します。また、データ処理のデジタル化の検討を進め、再発防止に努めてまいります。

 

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