概要
令和8年6月29日(月)、市内の食品関連業者より食中毒の疑いの可能性があるとの相談が宮崎市保健所にありました。
市保健所にて調査を行ったところ、患者グループは、6月26日(金)に市内の弁当店で製造された弁当を7名で喫食し、全員が下痢、腹痛、発熱等の症状を呈していることが判明しました。また、同日に同じ弁当店で製造された弁当を喫食した別グループも同様の症状を呈していることが判明しました。市保健所が行った検便検査により、調理従事者1名と患者7名からノロウイルスG2が 検出されました。
市保健所は本日、当該店舗で製造された弁当を原因とする食中毒と断定し、当該店舗に対し、食品衛生法に基づき、令和8年7月1日(水)から7月3日(金)までの3日間の営業停止を命じました。
発症年月日
令和8年6月27日(土)
発生場所
宮崎市、日南市
製造場所
宮崎市
原因施設
- 住所:宮崎市大字本郷北方字高山2520-39
- 屋号:有限会社 ビストロ亭(読み仮名:ビストロテイ)
- 営業者氏名:代表取締役 古江 ミチル(フルエ ミチル)
患者数
15名(男性12名、女性3名)(28~58歳)
主な症状
下痢、腹痛、発熱等
原因食品
令和8年6月26日(金)に製造された弁当
病因物質
ノロウイルスGⅡ
措置
営業停止:令和8年7月1日(水)から7月3日(金)
その他
症状、メニュー、食中毒発生状況は別紙のとおり