メニュー閉じる

医療機関の方へ

令和5年秋開始接種について

令和5年9月20日以降の新型コロナワクチン接種の進め方についての資料

接種券が届いていない方への接種について

 接種券を活用した接種実施が原則ですが、突然の予約のキャンセル対応等、接種券が発行されるのを待つことが必ずしも適当ではないと判断できる場合には、「例外的な取扱として接種券が届いていない追加接種対象者に対して新型コロナワクチン追加接種を実施する際の事務運用について」(令和3年11月26日) (PDF 918KB)に基づき、例外的に接種券が届いていない方に追加接種を実施することが可能です。
 この取扱いを行う場合には、間違い接種を防止するため、直近の接種(2回目以降)を終えてから3か月(武田社(ノババックス)ワクチンの場合は6か月)を経過しているかを必ず確認するとともに、接種記録の登録及び接種費用の請求を速やかに行っていただくために、接種券発行後は、可能な限り早期に提出を受けるようにしてください。
 ※接種記録書を発行するため、通常の接種済証を改めて発行する必要はありません。
 ※接種記録書の本人氏名・住所・生年月日・接種券番号欄は、被接種者自身にご記入いただくことが可能です。

 
■具体的な事務処理方法はこちら → 接種券が届いていない接種対象者に対して接種を実施する場合の事務処理イメージ (PDF 456KB)
【関連様式】
 予診票(共通様式) (PDF 355KB)
 *接種記録書 (PDF 51.7KB)

!重要!ワクチン配達日程表・回答書 new!

配達日程表 

回答書(様式) new!

以下の様式にて作成いただき、回答締切日までにFAX(0985-73-8230)で回答をお願いします。

回答書(12歳以上用〈XBB.1.5〉対応ワクチン) new!

回答書(小児用ファイザー〈XBB.1.5〉対応ワクチン) new!

回答書(乳幼児用ファイザー〈XBB.1.5〉対応ワクチン) new!

令和5年度新型コロナウイルスワクチン個別接種協力金について

新型コロナウイルスワクチンの個別接種促進を図るため、下記「協力金の交付要件・交付額」に示す要件を満たすワクチン接種を行った診療所に対して協力金を交付します。

交付対象期間

協力金の交付対象期間等は、下記のとおりです。

〈第1期〉令和5年5月1日から7月2日まで

〈第2期〉令和5年7月3日から9月3日まで

〈第 3 期〉令和5年9月4日から11月5日まで

〈第 4 期〉令和5年11月6日から12月31日まで

交付要件・交付額

協力金の交付対象及び交付額は、下表のとおりです。

1.要件 2.基準額

 週100回以上の接種を令和5年5月1日~7月2日の第1期、令和5年7月3日~9月3日の第2期、令和5年9月4日~11月5日の第3期、令和5年11月6日~12月31日の第4期のそれぞれの期間中に4週以上行いかつ週100回以上接種を行ったそれぞれの週(※1)のうち、少なくとも1日は時間外、夜間または休日に係る接種体制を用意(※2)していること。

週100回以上の接種をした週における接種回数に対して回数当たり2,000円

※1 1週間の考え方は、月~日曜日を1週としてカウントします。

※2 「時間外、夜間または休日」の定義は、次のとおり。なお、「接種体制を用意」には、医療機関で接種体制を用意することのほかに、自治体の集団接種会場等への医療従事者派遣を行っている場合を含む。

 時間外:当該医療機関の標榜する診療時間以外の時間

 夜 間:午後6時以降(医療機関の診療時間に関わらない)

 休 日:日曜日及び国民の祝日に関する法律第3条に規定する休日。なお、1月2日及び3日並びに12月29日、30日及び31日は、休日として取り扱う。加えて、土曜日も休日として取り扱う。(医療機関の診療日に関わらない)

提出物

次の(1)から(4)の書類をページ下部の記入例等を参考に作成し、提出期限内にご提出ください。

(1)令和5年度新型コロナウイルスワクチン個別接種協力金交付請求書(第1号様式)1/2、2/2

(2)令和5年度新型コロナウイルスワクチン個別接種協力金実績報告書(第2号様式)

(3)住所地外接種対象者の予診票の写し

(4)相手方登録申出書

 (5)  預金通帳の写し(預金通帳の表紙、表紙をめくった1ページめ)

提出期限

協力金の申請期間は、下表のとおりです。

対象期間 提出期限(必着)
〈第1期〉令和5年5月1日から7月2日までの期間における接種実施分 〈第1期〉令和5年7月3日から7月28日
〈第2期〉令和5年7月3日から9月3日までの期間における接種実施分 〈第2期〉令和5年9月4日から9月29日
〈第3期〉令和5年9月4日から11月5日までの期間における接種実施分 〈第3期〉令和5年11月6日から11月30日
〈第4期〉令和5年11月6日から12月31日までの期間における接種実施分 〈第4期〉令和6年1月4日から1月31日

提出方法

メール又は郵送にて、下記提出先に提出してください。

【提出先】

〈メール〉[email protected] 

  ※メール送信後、受信確認のため ワクチン対策課 までお電話ください。

〈郵送〉〒880-0879 宮崎市宮崎駅東1丁目6番地2
              新型コロナウイルスワクチン対策課 宛

注意事項

  1. 申請書と請求総括書(または予診票の写し)及びVRSデータ等を照合した結果、疑義が生じた場合は、確認を行うことがあります。
  2. 協力金の交付決定後に支給要件に該当しない事実や不正等が発覚した場合は、協力金の交付決定を取り消し、返還を求める場合があります。
  3. 申請書類の写し及び申請内容が確認できる書類(日ごとの接種回数、時間外、夜間または休日にかかる接種体制の確保状況)は、5年間保存してください。

ワクチン接種について

ワクチン接種についての関連サイト

ワクチン接種運営に関する資料(医療機関向け)

手引き

国からの新型コロナワクチンに関する自治体向け通知・事務連絡等

※国からの自治体向け通知・事務連絡等については、こちら(外部サイト)(厚生労働省ホームページ)にまとめて掲載されています。

市からの新型コロナワクチンに関する医療機関向け通知・事務連絡等

新型コロナウイルスワクチン接種来院証明書の発行について

新型コロナウイルスワクチンの接種を行うため、医療機関へ来院したことを証明するための証明書の発行を求められた場合には、下記のとおり来院証明書の発行をお願いします。
①来院者に様式「新型コロナウイルスワクチン接種会場来院証明交付申請書」への記入をお願いする。
②申請書の受付を行い、申請書のキリトリ線以下を切り取り、「新型コロナウイルスワクチン接種来院証明書」を医療機関で記入押印の上、来院者へ渡してください。

予診票提出時・VRS登録時の確認ポイントについて

*予診票を提出する際の確認ポイント及び、VRSに接種データを登録する際の確認ポイントについてまとめました。
 予診票提出時・VRS登録時の確認ポイント (PDF 153KB)
*総括票の様式を更新しました。(令和4年10月14日)
  ↓↓↓↓↓

 ★R4.11請求分以降〔総括票〕 (XLS 45.5KB)

ファイザー社のワクチンについて

モデルナ社のワクチンについて

武田社のワクチンについて

電話相談窓口

ワクチン相談コールセンター(厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター)

 新型コロナワクチンに関する厚生労働省の電話相談窓口

新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省の電話相談窓口

 新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省の電話相談窓口

  • 電話番号:0120-565653(フリーダイヤル)
  • 受付時間:以下のとおり(年中無休)
  • 日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:9:00~21:00
  • タイ語:9:00~18:00
  • ベトナム語:10:00~19:00

宮崎県コロナワクチン副反応相談センター

 ワクチンの安全性・有効性や接種後の副反応など、医学的知⾒が必要となる専⾨的な相談窓⼝

  • 電話番号:0985-26-4609(知ろうワクチン)
  • FAX:0985-44-2753
  • E-mail:[email protected]
  • 受付時間:24時間(年中無休)
  • FAX及びメールでの相談は24時間受け付けますが、回答は翌日以降になることがあります。
  • 接種券に関することや、予約方法、接種日時、接種会場などについての相談は受け付けておりません。 

宮崎市新型コロナワクチンコールセンター
電話番号:0985-78-0567(ワクチンコロナ)
FAX:0985-73-8230
受付時間:8:30~18:00 月~土曜日(日曜、祝日、年末年始除く)

宮崎市