明治41年に宮崎市淀川で生まれた中村地平は、かつて太宰治と並び「北の太宰、南の地平」と称された郷土の偉大な作家です。生命力あふれる「南方文学」の旗手として芥川賞候補にもなりましたが、マレーでの過酷な戦争体験がその後の人生と作風を一変させました。
戦後は戦争のトラウマや精神的荒廃と向き合いながら、県立図書館長や宮崎相互銀行社長(現宮崎太陽銀行)として故郷の発展に尽力した側面も持ち合わせています。華やかな文壇での活躍と戦後の苦悩、そして宮崎への貢献。今回のバスツアーでは、そんな彼の波乱に満ちた足跡を辿り、人間・中村地平の素顔に迫ります。ぜひ一緒に巡ってみませんか。
開催日
令和8年2月22日(日) ※少雨決行
時間
9時30分~15時30分(受付・集合 9時00分〜9時20分)
場所
大淀川河川敷駐車場集合〜市民の森「中村地平文学碑」〜昼食・休憩(宮崎駅周辺)〜宮崎市(中村地平ゆかりの地)〜大淀川河川敷駐車場解散
申込方法

- 申込締切: 2月6日(金)23:59
※応募者多数の場合には、抽選とさせていただきます。結果については、2月9日(月)までにお知らせいたします。
