-------------888text23------------- 読者の声 Reader's Voice 8月号の特集は、目からうろこが落ちるような思いがしました。宮 崎=田舎、特に女性に仕事がないというイメージしかなかった私は遅れているんだなと思いました。いい企画でした 。M・Oさん(55歳・女性) 自治会の役員をしています。自治会の一番の仕事はできるだけ多くの会員の声をキャッチし活動を進めることですが、わが地域の一番の苦情は、広報紙の回覧が遅いということ。役員会後すぐに配布しているのですが…。それほど待っているファンが多いということですよね!S・Sさん(66歳・男性) 市広報の紙面がカラフルで、見るのが楽しいです。M・Aさん(49歳・女性) 宮崎漆器は鮮やかな色付けから、宮崎らしい伝統的工芸品と誇りに思っていました。それが福祉施設に支えられていることに、驚きとともに感動を覚えました。障がいがある人 も個性を生かせて、活躍の場が広がることを祈っています。S・Hさん(46歳・男性) 宮崎市も県外の都市と同様に空き家が多くなり、対策に乗り出さないといけなくなっていることがショックでした。S・Oさん(61歳・男性) 去年2人目を出産。来年から働きたいけど、子どもがいても就職先があるのかと悩んでいたのですが、8月号の働く女性特集を読んで悩みが解消されました!N・Tさん(29歳・女性) 情報ひろばは、各課の情報や伝えたいことが載っています。たくさんある市役所の各部署が、どんなことをやっているのかなどが分かって、市民としてはうれしいです。M・Sさん(26歳・男性) ページ数は少ないながらも、特集記事は興味を引く内容で楽しめています。H・Eさん(32歳・男性) 8月号の目次に渚の交番の写真が大きく載っていたのを見て、今週末は海に遊びに行こう!と思いました。すごく良かったです。Y・Oさん(51歳・女性) みやざきっちん楽しみにしています。マンネリな野菜の使い道しか浮かばないので、レシピに感謝です。S・Yさん(75歳・女性) 読者の声 投稿募集中! 市広報みやざきへのご意見・ご感想を募集しています。はがき、市ホームページからどしどしご投稿ください。 [宛先]〒880-8505 宮崎市秘書課広報広聴室 (住所不要) ※市ホームページは裏表紙「プレゼントの応募方法」QRコードから 自治会だヨ ! 全員集合 飯田自治会 会長 脇山 亨(わきやま とおる) 祭りを通して住民の連携や絆を深める 約160世帯の高岡町飯田自治会。田んぼにコスモスを植えて祭りを行い、顔が見える関係を築いています。   「一人暮らしの高齢者が増え、 地域の運動会などが一時期途絶えたんです」 と脇山さん。農村こそ地域外の人と交流して地域を活性化させて、世代を超えた絆づくりが必要だと、5年前からコスモス祭りを始めました。今年は、10月14日(土)に開催されます。  ダンスやバンド演奏などのステージに、女性部による新米おにぎりのふるまいや農作物の抽選会もあり、地域内外から150人以上の来場者でにぎわいます。 3世代が交流できる機会を設け、絆を深めています。 問 宮崎市自治会連合会 ☎61-9065 FAX61-9066 愛のご寄付 ■ 社会福祉事業への寄付(敬称略) 【市社会福祉協議会】 華の会/株式会社レッツ/押川周義 ■ 香典返し寄付(敬称略) 【市社会福祉協議会】 谷口明博/長友美津子/節政兼美/大滝孝治/谷口恵美子/河野ミヱ子/荒竹行徳/蛯原貞明/髙野千代美/八代絹子/壽本弘子/大坪シマ子 【地区社会福祉協議会】 瀬戸口文子/長友光子/久島功/葛岡秀之/源一惠/横山綾子/勝目次雄/黒木トキエ/時任猛/増田勝己/山口清子/野島征一/野中安/児玉豊子