==========================895text23==========================    読者の声 Reader’s Voice いつも子育て情報を参考にしています。春の行楽前に、以前の動物園の特集のような、子どもと行ける公園やスポットの特集や、青島特集が読んでみたいです。T・Kさん(32歳・男性) 宮崎の情報がためになります。季節花のポット植えに参加しましたが、とても楽しかったです。今も自宅玄関できれいに咲いています。Y・Mさん(53歳・女性) 冬にはわにつかおろしで干し大根ができ、春になればプロ野球やJリーグ、大学駅伝部などのキャンプでにぎわう。つくづくヨカトコに住んでいるなぁと実感しています。 H・Sさん(75歳・男性) 5月の連休に、フェリー体験が無料であることを記事で知りました。子どもたちと一緒にお出掛けしようと思います。K・Sさん(31歳・女性) 大根やぐらの大変さが分かりました。頭が下がります。Y・Sさん(47歳・女性) 「情報ひろば」で、住所変更の手続きが、平日の時間外でもできることを知り、助かりました。A・Nさん(53歳・女性) マダニにかまれないためのポイント、ためになりました。犬の散歩に行きますが、散歩から帰宅後の対処を知りませんでした。A・Kさん(43歳・女性) 大根やぐらの内部や歴史、干し大根のできるまでは、よく知らなかったので、とても興味深く読みました。やぐらがあってこそ、おいしいたくあんができるのだと改めて感じました。K・Nさん(67歳・男性) 365日誕生花が個人的に好きです。これからお花見シーズン。宮崎のお薦め花見や花の見えるスポットなど、季節の情報が気になります。M・Yさん(34歳・女性) 情報紙は、市内のイベント情報が得られ、保険や税金のことなどの普段気にしていないことも、気にするきっかけになります。とてもありがたいです。K・Yさん(29歳・女性) 読者の声 投稿募集中! 市広報みやざきへのご意見・ご感想を募集しています。はがき、市ホームページからどしどしご投稿ください。 [宛先]〒880-8505 宮崎市秘書課広報広聴室 (住所不要) ※市ホームページは24頁の「プレゼントの応募方法」QRコードから 自治会だヨ!全員集合 花ヶ島町新地橋自治会 会長 きむら きんよし さん 会員同士の助け合いで 地域のきずなを深める 76世帯からなる花ヶ島町新地橋自治会。自治会内の団体「四季の会」が、会員の助け合い活動を行っています。  自治会男性会員のサロン的な集まりだった「四季の会」。対話交流だけでなく何かをしようと、高齢者等支援モデル地域育成事業の補助を受け、活動を開始。1人暮らし世帯などの垣根の枝切りや、掃除といった生活の手助けに加え、自治会の活動費にもなる資源ごみの回収も四季の会が行っています。  「自治会が発行する1枚200円の 『ありがとう券』を使い、作業を依頼しやすくしています」 ときむらさん。会員間の助け合いにより、きずなが深まっています。 問い合わせ先 宮崎市自治会連合会 電話61-9065 ファクス番号61-9066  愛のご寄付 社会福祉事業への寄付(敬称略) 【市社会福祉協議会】 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 九州支社取締役支社長 宇和川慎一 香典返し寄付(敬称略) 【市社会福祉協議会】 奥野芳文、横山ハルミ、岩切三千代、長友 敏、田中克典、清 俊一、田部美和子、金森康子、桝田紀男、矢野久也、横山泰子、松田泰舎、長友信一、井本雅志、都原宗博、根井ミチ子、図師勝博、岩切寿子、坂本友治、長友利美、長友 隆、大久保康一、佐々木祥博、満冨京子、岩見賢次、大久保久典、大久保絹子、本田広志、日髙恵美子、安藤勝弘、石山廣良、河野八州男、木野宮利昭、内田美恵子、平野悠紀子、金丸勝子、小島清純 【地区社会福祉協議会】 深町國子、尾﨑嘉子、山本千鶴子、小松圭子、金澤修身、長友英博、川添重敏、和田智佳子、高妻アキコ、原田幸子、長 好江、内藤博之、日髙通代、白坂千穂子、松尾和彦、高橋張之