===================968text0607=================== 特集1 命を守るために今すぐ始める 風水害の備え  これから豪雨や台風など風水害が起きやすい時期に入ります。災害時に「難」を「避」けるために、あなたはどのように行動しますか。災害が発生したときに適切な行動がとれるよう、今から備えをしておきましょう。 備え1 どう行動する? マイ・タイムライン(防災行動計画)を作りましょうマイタイムラインとは…災害発生が見込まれる場合に、自分や家族のとるべき行動について、「いつ・誰が・何をするのか」を時系列で整理しておく、個人の防災行動計画のことです。 詳しくはこちら ステップ1 住んでいる所の危険度をチェック <確認方法1> 公共施設などに置いてある冊子版ハザードマップで確認。市ホームページでも見ることができます。 市ホームページはこちら <確認方法2> スマートフォンでQRコードを読み取ってください。確認したい場所をタップすると浸水想定を確認できます。 市ホームページはこちら ステップ2 マイ・タイムラインを作ってみましょう ①「避難する場所」を記入 ②「避難準備」「避難開始」「避難完了」のタイミングを記入 ③避難開始までに行うべき行動(情報収集や持ち出し品の準備など)をいつ行うかを記入 マイ・タイムラインはこちら ※書式は任意です。下記は「警戒レベル」に準じた例です。 警戒レベル 避難情報 私と家族がとる行動 1 今後気象状況悪化のおそれ (例)避難セットを準備 2 気象状況悪化 (例)避難先(親戚宅など)と連絡をとる 3 災害のおそれあり (例)行動がゆっくりだから、このタイミングで避難を始める 4 災害のおそれ高い (例)外が大雨など危険を感じたら、避難セットをもって2階に避難 警戒レベル4までに必ず避難! 5 災害発生または切迫 既に重大な災害が発生している状況 直ちに命を守る最善の行動をとる 地域でとる行動 地域に支援を必要としている人はいませんか?地域に対しての行動を考え、地域の人々の助け合いについても記載しましょう 避難する場所 参考 災害の状況に応じた避難行動 立ち退き(水平)避難 安全な場所へ移動 ①指定緊急避難場所や市が開設する指定避難所 ②安全な親戚・知人宅 ③安全なホテル・旅館 ※宿泊料が必要、事前に予約・確認 屋内安全確保(垂直避難) 自宅などの建物内にとどまり、 より高い場所などに移動し安全確保 ----------------------------------------------- 日頃のつながりで、災害時に備える 市では、「避難行動要支援者※」が災害時に円滑な避難行動が行えるよう、あらかじめ避難行動について決めておく「個別避難計画」の作成を通して、地域の共助を高める取り組みを進めています。 ※避難行動要支援者…生活の基盤が自宅にある人で、65歳以上のみの世帯で要介護1・2の認定を受けている人、要介護3以上の認定を受けている人、身体障がい者手帳をお持ちで視覚・聴覚・肢体不自由・呼吸器機能障がいの級別1・2級の人、精神障がい者保健福祉手帳1級をお持ちの人などのことを言います。具体的な要件について宮崎市地域防災計画に定めがあり、市が名簿を作成しています。 「個別避難計画」作成から地域での支援体制づくりまでの流れ 避難行動要支援者名簿の共有 避難行動要支援者の同意を得て、自治会や民生委員・児童委員等の地域の避難支援等関係者へ避難行動要支援者名簿を提供。 宮崎市 → 共有 → 地域の避難支援等関係者 個別避難計画の作成・更新 優先度の高い避難行動要支援者 『福祉専門職』による作成・更新 日頃から本人に携わっている介護支援専門員や相談支援専門員等の福祉専門職と連携して作成・更新し市に提出。 優先度の高い避難行動要支援者以外 『本人(家族)』による作成・更新 本人やその家族が個別避難計画を作成・更新し市に提出。 『地域の支援』による作成・更新 地域の避難支援等関係者が個別避難計画を作成し市に提出。 個別避難計画を集約し、地域の避難支援等関係者へ提供 総合支所、地域センター、地域事務所を通して地域の避難支援等関係者へ個別避難計画を提供。 日頃からの備えとしての避難支援体制づくり 日頃から、「避難行動要支援者名簿」や「個別避難計画」を地域の避難支援等関係者の方々と共有することで、災害時に備えた地域での支援体制づくりを推進しています。 地域内で日頃の活動と災害時の役割分担を確認 地域と福祉専門職が日頃の見守りなどの情報を共有 要支援者も参加しての地域の防災訓練の実施など 日頃からの地域の関係づくりが大きな防災力となって、災害による被害を減らすことにつながります。 <住吉地区の活動> 住吉地区社会福祉協議会、民生委員・児童委員、自治会長、福祉協力員などの避難支援等関係者を集めて、「避難行動要支援者名簿」や「個別避難計画」の情報共有を行い、日頃の地域の支え合いにつなげています。 住吉地区で行われた情報交換会の様子 問い合わせ先 福祉総務課 電話21-1754 ファックス番号20-3215 ===================968text0809=================== 備え2 情報の入手準備と必要なモノの準備 災害時にはいち早く正確な情報を入手できるように準備しておきましょう。宮崎市防災アプリ「HAZARDON(ハザードン)」はスマートフォンひとつで防災情報がすべて分かるアプリです。 「HAZARDON(ハザードン)」で入手できる情報 防災の新着情報などが自動的に画面に通知される 避難所開設・閉設情報や混雑状況が確認できる ハザードマップを見ることができる HAZARDON 設定ガイド 1.「HAZARDON(ハザードン)」をダウンロード アプリストアで「HAZARDON」と検索するか、QRコードを読み込んでダウンロードしてください。アプリ起動後は、以下のとおり許可設定をしてください。通知の送信も許可してください。 iPhoneはこちら Androidはこちら 1 「次へ」を選択。 2 上記メッセージが表示された場合は「アプリの使用中のみ許可」を選択。 3 「地域を設定する」を選択。 4 「宮崎市」を選択し「1つの地域を登録しアプリをスタート」を選択。 ※上部に登録予定地域が表示されない場合は、地域を選択して設定から「宮崎県」➡「宮崎市」を選択してください。 2.「宮崎市からのお知らせ」を受信する 1 「メニュー」を選択。  2 「自治体からのお知らせ登録」を選択。 3 「登録」を選択。 4 「次へ」で進み、最終確認画面で設定した内容を確認し「登録」を選択してください。   受信したい情報にチェックを入れる 5 登録完了通知がきたら登録完了!「お知らせ」から通知履歴を確認できます。 操作方法などはこちらからご確認ください ※アプリは無料ですが、ダウンロードや情報の受信などにかかる通信料は利用者の負担になります。※AppleおよびAppleロゴは米国その他の国で登録された、Apple Inc.の商標です。AppStoreはApple Inc.のサービスマークです。※GooglePlayおよびGooglePlayロゴはGoogleLLC.の商標です。 ----------------------------------------------- 備蓄品 大規模災害時には、水道や電気などのライフラインや流通機能がまひし、生活物資の調達が非常に難しくなることが考えられます。最低3日間分、できれば1週間分の水や食料などを備蓄しておきましょう。 飲料水 大人1人1日3リットル 非常食 アルファ米、缶詰、レトルト食品、カップめんなど 簡易トイレ カセットコンロ 予備のカセットボンベも トイレットペーパー、ティッシュペーパー 毛布、タオルケット 簡易食器 皿、コップ、はし ラップ、アルミホイル 市では災害に関する基本的な知識や日頃の備えについてまとめた「防災ハンドブック」を作成しています。ウェブ版もあります。ぜひダウンロードして確認しておきましょう。 ウェブ版はこちら 危機管理課 川越 非常持出品 災害の危険が迫った際に緊急時に持ち出すものです。日頃からリュックなどにまとめ、すぐに持ち出せる場所に置いておきましょう。車のなかにも置いておくなど、分散備蓄するとより安心です。どこに避難するかで非常持ち出し品が変わってきます。マイタイムラインと照らし合わせ備えておきましょう。 飲料水 ペットボトル(500ミリリットル入)を3本以上 非常食 そのまま食べられるもの 救急用品 ばんそうこう、常備薬など 貴重品 現金、健康保険証のコピーなど 大きなハンカチ マスクや止血など多用途に使える 感染症対策用品 マスクや消毒薬、体温計など 携帯トイレ ウェットティッシュ ポリ袋 バケツや雨具の代用など多用途に使える 懐中電灯 携帯電話の充電器、バッテリー 携帯ラジオ 家庭状況によって必要なものは違います。自分や家族にはどういったものが必要か考えておきましょう。 乳幼児 ミルク(粉・液体)、哺乳瓶、紙おむつ、おもちゃなど 要介護者 介護用品、大人用紙おむつ、入れ歯、杖、障がい者手帳など その他 持病の薬、お薬手帳、眼鏡など 女性や妊産婦 生理用品、母子手帳など ペット ペットフード、ケージなど 役立つ防災情報配信サービス 宮崎市にはさまざまな防災情報配信サービスがあります。災害前に避難・気象・地震・津波などの防災情報を自分に合った手段で入手できるよう準備しておきましょう。 宮崎市公式SNS エックス(旧ツイッター)、フェイスブック、ラインに速やかに防災情報を配信。 宮崎市防災メール(登録制) メールで防災情報を配信。多言語対応。 Yahoo!防災速報(アプリ) 設定した地域ごとに防災情報をプッシュ通知でお知らせ。 防災ラジオ 緊急放送時に自動的に起動して放送。 電話・ファックス 災害情報発信サービス ウェブでの防災情報入手が困難な人におすすめ。 バカン ウェブ上で避難所の開設や混雑状況を地図で確認。 詳しくはこちら 道路情報 災害時の道路通行規制情報はこちらから 国道情報 県道情報 問い合わせ先 危機管理課 電話21-1730 ファックス番号25-2145