====================985text30==================== 読者の声 いろいろなご意見お待ちしています! 10月号のがん検診特集を読んで、積極的に検診に行かなくてはという気持ちになりました。自己負担も少なく受診できるのであれば、今年から受診してみようと思います。 M・Wさん(51歳) 宮崎市へのふるさと納税額が132億円で全国8位ということに驚きました。皆さんのご尽力の賜物ですね。ますます増やせるように私も精いっぱいのことをします。 T・Mさん(61歳) 自治会に加入して間もないのですが、改めて子育てや高齢者世帯の安心できる地域づくりの大切さへの意識が高まりました。加入してよかったと思っています。 Y・Kさん(44歳) 9月号の「認知症になっても自分らしく」の記事を興味深く読みました。近い将来、高齢の家族ができ、自分自身もなるかもしれないので、参考にしたいです。 M・Tさん(42歳) 宮崎カラーズの写真を毎月楽しみにしています。地元宮崎の美しさに改めて気付くことができます。市民から応募を募っているのもとてもいいですね。 R・Kさん(65歳) 10月号の食品ロス削減特集が参考になりました。なるべく食品ロスにならないように、冷蔵庫の中身の確認と必要な分だけメモして買い物に行くようになりました。 N・Mさん(53歳) 自治会宝自慢 PICK UP 仏堂園自治会 おもな地区:仏堂園地区 加入世帯数:42世帯 群像仏とともに守り継ぐ地域の文化  仏堂園地区の薬師堂には、四国八十八カ所を模した八十八体の仏像を1か所にまとめて安置した「群像仏」があります。一体一体、表情の違う仏像が整然と並ぶ様子は、訪れる人々の心を和ませてくれます。自治会では、月に一度「薬師様」とお墓の清掃を行っています。また、尾脇・新村地区と協力し、しめ縄づくりから準備を行う「若宮八幡神社の大祭」や、火難除けの「火祈祷」など、さまざまな神事を通じて住民同士の絆を深めています。自治会長の長友さんは「この地区ならではの神事や大祭を、これからも大切に受け継いでいきたい」と力を込めています。 会長 ながとも さん 仏堂園に並ぶ八十八体の仏像 問い合わせ先 宮崎市自治会連合会 電話61-9065 ファックス番号61-9066 市長コラム  今月は12ページで「人生会議」についてご紹介しています。どれほど健康で豊かな人生を送っていてもそうでなかったとしても、人生の最期は平等に訪れます。一度しかない人生の最期をどう締めくくるかを考えることは、「今をどう生きるか」という問いにもつながり、とても有意義なことだと思います。  先日、大学の大先輩である医師の こぼり おういちろう先生を訪ねる機会がありました。先生は もり おうがい の孫であり、87歳になられた現在でも患者さんの往診を続けておられます。先生の活動は、過去にNHK特集や著書などでも紹介されていますので、よければご覧ください。  先生は、「生かす医療」と「命を終える治療」があるはずだと説きます。歳を重ねると、足腰が弱り、飲み込む力も衰え、内臓の機能も低下します。それらは「病気」ではなく「加齢」による必然であって、この変化とうまく付き合いながら、その人らしい人生を尊厳をもって最期まで送れるよう支援されています。これから本格的な「多死社会」を迎えるなか、我々も行政として何ができるのか模索し続けてまいりたいと思います。 宮崎市長 きよやま とものり