====================987text0607==================== 特集1 2月1日はフレイルの日 早めがおすすめ!「フレイル」対策 「フレイル」という言葉を聞いたことはありますか?フレイル予防の重要性を多くの人に知ってもらい、健康長寿社会の実現を図る目的で、日本老齢医学会など4団体が2月1日を「フ(2)レ(0)イ(1)ルの日」として制定しています。 フレイルとは? 健康 プレフレイル まだ健康な状態に戻れる フレイル 要介護 フレイルとは、「健康」と「要介護」の中間の段階を指します。さまざまな原因によって心と体の働きが弱くなってしまう状態のことで、20代や30代からプレフレイル状態といえる人もいます。小さな衰えのサインに気付き、元気なうちから予防することで、健康の維持や体力の回復につながります。 1 心の問題  外出がおっくうになる 2 体の問題  体を動かす機会が減り、筋力が落ちる 3 栄養の問題 食欲がわかず、体重が減る 4 口腔の問題 滑舌が悪くなる、よくかめないなど、口の機能が低下する 要介護状態に あなたは大丈夫? 簡単セルフチェック 筋力(握力)が落ちてきた 疲れやすくなった 半年で2キログラム以上、体重が減少した 歩くのが遅くなった 体を動かすことが減った これらの症状にあてはまる人は、健康状態を見直すチャンスです! フレイルの予防は、「運動」「栄養(食事・口腔)」「人とのつながり」の3つの柱がポイント。 この3つを意識することが、健康を保つ大きな力になります。 みんなでフレイル予防だみゃ 宮崎市キャラクター みやねこ ----------------------------------------------- 介護終え フレイル予防 吾のため 山野楓子(60代) 1、2、3 まだまだ歩ける 90歳 しいちゃん(90代) 見に来てよ フレイル予防に 僕の試合 ケイタ(10代) ----------------------------------------------- ポイント1 運動 筋肉はいくつになっても増やすことができます。日常生活で今より10分多く動くなど、無理なく続けられる運動が大切です。 加齢による筋肉量の変化 20歳をピークに減りはじめて 年に約1パーセントずつ減少していき 70歳代には20歳代の約半分に! 資料:筑波大学久野研究室 ポイント2 栄養(食事・口腔) 1日3食、バランスのいい食事を心がけましょう。歯磨きや歯科検診で、定期的にお口のなかのケアをすることも、おいしく食べることにつながります。 栄養バランスをうまくとるには「さ・あ・に・ぎ・や・か・に・い・た・だ・く」が合言葉 さかな 脳を活性化させ、血液サラサラに あぶら 力や体温のもとになるエネルギー源 にく 筋肉や皮膚など、体をつくるたんぱく質 ぎゅうにゅう 骨や歯の材料になるカルシウムが豊富 やさい 血糖値や血圧の上昇を抑える かいそう 低エネルギーで、血圧を調整してくれる に いも エネルギーのもとになり、便通をよくする たまご 簡単に良質なたんぱく質がとれる だいず コレステロール値を低下させる くだもの 腸内環境を整え、老化を遅らせる ポイント3 人とのつながり 外出の機会を増やすことは、心と脳の健康を保ちます。人と話す、笑うこともフレイル予防です。 フレイル要注意の人は? 運動習慣より、人とのつながりの有無のほうがフレイル発症に深く関わることも分かっています。 フレイルの危険度 運動習慣 人とのつながり※ ※文化活動、ボランティア、地域活動をしている 資料:「日本公衆衛生雑誌」2019年 紙面に登場した川柳は、令和7年に募集した「フレイル予防」をテーマにした作品の受賞作品です。 ※作者名はペンネームです。 結果の詳細はこちら 3 すべての人に健康と福祉を あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。 問い合わせ先 地域保健課 電話82-6651 ファックス番号29-5208