====================989text0607==================== 第30代宮崎市長 きよやま とものり  このたびの宮崎市長選挙において、引き続き第30代宮崎市長として市政を担わせていただくこととなりました。多くの市民の皆さまからの期待を、現状に甘んじることなく精進せよという励ましと受け止め、身の引き締まる思いです。  選挙期間中、市内各地で高齢化の現状や地域の課題を改めて目のあたりにし、なすべき役割を再確認いたしました。現場で得た皆さまの切実な声や気づきは、速やかに政策へと反映させてまいります。2期目も初心を忘れず、市民の皆さまとともに、次なる4年へ全力で取り組んでまいります。 初心を忘れず、次なる4年へ全力 昭和56年 宮崎市生まれ 平成12年3月 宮崎県立宮崎西高等学校 卒業 平成18年3月 東京大学医学部 卒業 平成20年4月 沖縄県立中部病院 初期研修 平成21年7月 ベスイスラエルメディカルセンター内科研修医 平成23年5月 宮崎県議会議員(1期目) 平成27年5月 宮崎県議会議員(2期目) 平成31年4月 医療法人社団ひなた 理事長 令和4年2月 宮崎市長就任 令和8年1月 宮崎市長2期目当選 2期目選挙後の初登庁を職員で出迎えました。 ----------------------------------------------- 1期のあゆみ 危機管理対応 新型コロナ対策に加え、度重なる台風や日向灘地震、竜巻被害など相次ぐ災害対応に奔走しました。19年ぶりの災害救助法適用による被災者支援を行うとともに、能登半島地震を教訓とした計画見直しや備蓄品の拡充、不発弾処理など、危機管理と防災力の徹底強化を図りました。 イベント 令和6年度は市制100周年を迎え、ディズニーパレードやひなたフェスなどの記念事業が大盛況となり、地域が活気づく充実した節目の1年となりました。また、侍ジャパンキャンプやG7農業大臣会合などの大型行事も開催されました。 政策的な取り組み ふるさと納税寄付額の132億円への躍進や、ホームページVワクチン接種率日本一を達成しました。また、市役所庁舎の現地建て替え決定や、児童相談所を含むみやざきこどもセンターの設置、学校環境の改善、市役所改革による業務効率化など、山積する課題への決断と実行を重ねました。 ----------------------------------------------- 2期目で進めること ①さらに前向きな市役所へ ふるさと納税寄付額150億円を目指すなど、さらに稼ぐ市役所を目指します。また、抜本的な人事制度改革で職員の意欲向上を図るとともに、組織の見直しや行政手続きのデジタル化を進め、より便利で機能的な行政を実現します。 ②安心して暮らせる街へ 令和11年度に児童相談所などを含む「みやざきこどもセンター」を開設し、支援体制を強化します。また、障がいのある方への移動支援や個別避難計画の策定、自治会と連携した地域防災力の向上に取り組みます。 ③経済の力強い成長 製造業振興のための産業用地確保を目指すほか、企業誘致や若者の奨学金返還支援を強化します。また、農畜水産業の省コスト化や販路開拓を支援し、生産者の所得向上と力強い経済成長を実現します。 ④防災とインフラ整備 消防局・北消防署新庁舎や市役所新庁舎の整備を着実に進めるとともに、国道10号住吉道路の早期完成を目指します。また、避難誘導サインの整備や津波避難タワーの追加整備、避難所となる全小中学校体育館への空調整備を行い、防災機能を高めます。 ⑤魅力あふれる街へ 宮崎科学技術館・アートセンターのリニューアルや、生目の杜遊古館への近現代史展示の導入により、市の魅力を高めます。また、「道の駅」の移転・新築を進めるほか、高岡温泉やすらぎの郷の令和9年度中の再開を目指します。 ⑥子どもたちが輝く街へ 小学校給食費の無償化や小中一貫教育の検討を進めます。また、学校トイレの洋式化率を75パーセントへ引き上げるほか、教職員の職場環境改善や、自習室や児童クラブなど放課後の居場所の充実を図り、教育環境を整えます。 ⑦市民の命と健康を守る 令和9年度に子ども医療費助成を高校生まで拡大します。また、「禁煙・減塩・運動」や各種ワクチンなどの予防医療の推進、がん検診の受診率向上による早期発見に努めるほか、人生会議(ACP)や終活相談の支援を充実させます。 ----------------------------------------------- 次世代を担う若手職員をはじめ、各課の職員と直接話す機会を設け、風通しの良い市役所づくりに努めます。 持続可能なまちづくりを支える機能的な庁舎となるよう、令和13年度の新庁舎オープンに向けて取り組みます。 令和7年12月に下水道管耐震化工事の管内点検に立ち会いました。引き続き、現場に足を運び、インフラ整備などの課題の把握に努めます。 ホームページVワクチン接種率の向上をはじめ、子ども医療費助成の対象者拡大など、市民の命を守る施策を推進します。