令和8年7月28日の熊本地震で被害が発生した地域について、一部市町村で、災害ボランティアの受付が始まっておりますが、被災地では、道路の渋滞やトイレの不足(コンビニエンスストアの休業等)が生じています。
以下の点に留意し、事前に現地の情報収集を十分に行ってから現地に向かってください。

(災害ボランティア活動の様子)
1.被災地のボランティア受け入れ窓口について
ボランティアの受け入れ窓口については、熊本県社会福祉協議会 災害ボランティア情報のページから確認することができます。
また、全国社会福祉協議会(全社協)のサイト(全社協 被災地支援・ボランティア情報)でも災害ボランティアセンターのボランティア募集状況を一覧で確認することができます。
被災地自治体・市町村社協に直接問い合わせをすると、被災地に負担をかけることになります。被災地に負担をかけないことが重要です。
2.宮崎県内からのボランティア派遣に向けての事前登録について
宮崎県では、ボランティア派遣の要請があった際に円滑な被災地支援につなげるための事前登録受付を開始しています。
詳しくは、宮崎県「令和8年熊本地震被災地支援ボランティアの事前登録について」をご確認ください。
3.活動前に、ボランティア活動保険加入を済ませましょう
災害ボランティア活動へ入る前には、必ず、居住地の市町村社会福祉協議会でボランティア活動保険加入を済ませましょう。
宮崎市でのお問い合わせ先
宮崎市社会福祉協議会ボランティアセンター
宮崎市花山手東3丁目25-2 宮崎市総合福祉保健センター
TEL:0985-52-7170
※社協各支所(佐土原、田野、高岡、清武)のボランティアセンターでもお手続き可能です。
4.十分な準備をしてボランティア活動に臨みましょう
持参物や活動内容、募集対象範囲、募集期間などの情報は事前にしっかり確認し、準備しましょう。
交通手段・宿泊場所・食料などボランティア自身が利用するものは自分で準備する「自己完結」がボランティアの基本です。
活動場所ではトイレが使えないことも多いため、トイレの対策についても自分で準備して活動に臨みましょう。大人用紙おむつなども持参すると安心です。
また、現在猛暑日が続いており、屋外での作業のための熱中症対策も必須です。
現地の店舗やコンビニエンスストアで飲み物を購入しなくて良いよう、十分な量の水分を用意しましょう。また、荷物は屋外で保管することもあるため、飲み物や昼食などは保冷材等を入れた小さめのクーラーボックス等に入れて持参しましょう。
被災地の負担とならないよう、自身の健康管理にも注意しましょう。
災害ボランティアの一般的な準備や心構えについては下記のサイト等に掲載がありますので、必ず確認しましょう。
リンク:政府広報オンライン 被災地を応援したいかたへ、全社協 被災地支援・ボランティア情報「ボランティアの皆さんへ」
5.災害ボランティア車両の高速道路の無料措置について
令和8年熊本地震に伴う災害ボランティア活動に使用する車両を対象に、高速道路の無料措置が実施されています。
利用には、事前に「災害ボランティア車両高速道路通行証明書」の取得が必要です。また、活動終了後は、活動先の災害ボランティアセンターで活動確認を受けてください。
詳細は下記のサイトをご確認ください。