宮崎市

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令和元年9月に、中央東地区で燃やせるごみモニターを実施しました

中央東地区で燃やせるごみモニターを開催しました

燃やせるごみモニターとは

ごみ減量の実践を通して、家庭や地域、職場等で日常的なごみ減量に取り組んでいただくことを目的に行います。

今回は、中央東地域自治区のみなさんにご協力いただきました。

取り組み内容

○期間

令和元年9月16日~9月27日

○方法

燃やせるごみの計測(一週間分の重さと排出する袋の大きさと数を記録します)

 ↓

研修(家庭ごみの減量5Rについて・プラスチックフリーの生活について)

 ↓

燃やせるごみの計測(一週間分の重さと排出する袋と大きさと数を記録します)

 ↓

意見交換会・アンケートの記入

さて、研修前と後とではどのように変化したでしょうか?

※5Rとは、ごみ減量のキーワードです。

 

リフューズ  Refuse (ごみになる物を受け取らない)

リデュース  Reduce (ごみをなるべく出さないようにする)

リユース  Reuse (物をくり返し大切に使う)

リペア  Repair (物を修理して長く使う)

リサイクル  Recycle (きちんと分別して資源化し再利用する)

研修の様子

・環境業務課

「家庭ごみの減量・5Rについて」

・アリス・ホームズさん

「プラスチックフリーの生活について」

海洋プラスチック汚染、家庭でできるプラスチックフリー生活の実践方法などについてお話いただきました。

研修の様子(講師)     研修の様子(受講者)

 

意見交換会(参加者より)

家庭用ラップなどは、繰り返し使うように心がけているが、どうしても衛生面や利便性などから使い捨てのプラスチック製品を多用してしまう。日頃からの意識が大事だと思った。

研修内容が参考になり、生活の中で実践したいと思った。

研修を受けて、ごみに対する考え方が変わったように思う。

 ◇ごみの分別などをより意識して行うようになった。

 ◇ごみの減量について、まずは品目を決めて、できること、できるものから取り組んでいこうと思った。

 

結果報告

取組による効果(燃やせるごみの排出量の変化)

調査対象世帯  11世帯〔1世帯あたり平均2.07人〕

◇ごみ袋の大きさと数     ※全体で3袋減少

 

大袋40L

中袋30L

小袋20L

特小袋10L

合計

1回目(研修前)

1

4

10

3

18

2回目(研修後)

1

2

9

3

15

増減

0

     ▲2

▲1

0

▲3

 

 

 

 

 

 

 

◇ごみの重さ    ※世帯あたり平均約1キロの減量を達成!!!

 

合計

一週間の排出量/一世帯あたり

1回目(研修前)

75,840 g

5,417g

2回目(研修後)

60,580 g

4,327g

増減

▲15,260 g

▲1,090g

 

 

 

 

 

 

 

アンケート結果

アリス・ホームズさんの活動の話を聞いてどう思われましたか。                              

海洋汚染プラスチックの話で、亀の鼻につまってしまったプラスチック片を引き抜く映像に衝撃を受けた。     

海洋汚染プラスチックについては、テレビでの報道や、実際に砂浜に行ったときなどに感じていたが、魚や海洋生物が汚染されている現実を改めて知った。一日でも早く行動し、改善せねばならないと思った。

非常に参考になった。お店に協力してもらうもの(個包装無しでばら売りしてもらうなど)は、お店によってできるところ、できないところがあるかと思うが、少しずつでも実践したいと思った。                                         

ご意見・ご感想                                                   

地球規模の問題であると再認識した。地球環境を守るために、できることから実践していきたいと思う。  

家族と協力して、家庭からごみ減量を心がけていきたい。

現在、ダンボールコンポストを使用して生ごみの減量に取り組んでいる。今回の研修をきっかけに、地域の方がよりごみの減量に対する意識が変わるといいと思う。

便利なことに慣れ、分かっていてもついごみ減量に対しての取り組みが甘くなってしまう。今後は気づいたときに努力するようにしたい。

最近はスーパーなどでもマイバッグを利用している人をよく見かける。レジ袋の有料化が進めば、マイバッグ利用者もさらに増えるのではないかと思う。

◇余計なもの(レジ袋やプラスチック製の使い捨てスプーンなど)はなるべくもらわないように心がけようと思った。

◇今回の研修で、今まで迷っていたごみの分別についても学ぶことができたので、正しい分別をして、ごみの減量に努めたいと思う。      

終わりに

モニターに参加された方から、「日常生活において、ごみ減量の意識が高まった」「今まで、資源物として出せるものもごみとして出していたので、分別を徹底するだけでもごみが減った」等たくさんのご意見をいただきました。

少しの工夫でごみを減らすことができます。ご協力いただいた中央東地区のみなさん、ありがとうございました。                                                                              

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