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ホーム宮崎市長のページ定例記者会見令和8年7月10日市長定例記者会見

令和8年7月10日市長定例記者会見

目次

●発表事項

  1. ワクチン接種に関するお知らせ
  2. おうちに眠っている歴史的資料の情報を求む!
  3. 【学生向け】市役所のオープンカンパニーを開始します

●連絡事項

  1. 株式会社全東信破産に係る本市事業者への影響について

令和8年7月10日 宮崎市長定例記者会見 まとめ動画

発表事項

1.ワクチン接種に関するお知らせ

「帯状疱疹ワクチン」早期接種費用の一部を助成します

  • まず1つ目は、帯状疱疹ワクチンに関するお知らせ。
  • 6月議会で補正予算が可決。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した事業。
  • 帯状疱疹は、過去の水ぼうそうウイルスが再活性化し、体の片側に痛みを伴う帯状の水ぶくれができる病気。特に70代での発症が多い。
  • 帯状疱疹ワクチン予防接種は、令和7年4月から年度中に65歳になる人について定期接種化された。また、令和11年度までの経過措置として、70から100歳までの5歳刻みの年齢(70、75、80、85、90、95、100)になる人についても定期接種対象となっている。
  • 帯状疱疹を発症しやすく、定期接種の狭間にあたる年齢(66〜69歳、71〜74歳)の人に、ワクチンを早期に接種していただけるよう、宮崎市が独自に対象年齢を拡大し、接種費用の一部を助成する。これは、今年度のみの措置である。
  • 対象者は、宮崎市に住民登録があり、令和8年度中に「66歳から69歳」、および「71歳から74歳」になる人。既に定期接種として接種済みの場合は対象外となる。
  • ワクチンは2種類あり、どちらか1種類を選んで接種する。ワクチンの種類によって接種回数や自己負担額が異なる。
  • 該当する人には、7月下旬から8月上旬にかけて接種券はがきが届く予定。
  • 実施期間は、令和8年8月1日から年度末である令和9年3月31日まで。
  • 接種は、宮崎市、国富町、綾町内の一部医療機関で実施する。
  • 医療機関の一覧など、本事業の詳細は、宮崎市のホームページを確認してほしい。
  • 接種を希望する場合は、実施医療機関に事前予約をお願いしたい。
  • 期限を過ぎて接種した回数分は、助成対象外。特に2回の接種が必要な組換えワクチンは、令和9年3月31日以降に2回目の接種を行った場合、接種費用が助成の対象外となるので注意が必要。
  • 年度内に接種を完了するためにも令和9年1月末までの接種をおすすめする。できるだけ早い時期に接種してほしい。

宮崎市のHPVワクチンの接種率推移

  • 2つ目は、HPVワクチンについて。
  • まずは、本市のHPVワクチンの接種率の推移について説明する。
  • 本市では、これまでもHPVワクチンの接種を積極的に勧奨しており、接種率は上昇傾向にある。
  • しかし、WHOが掲げる15歳女子HPVワクチン接種率の目標は、2030年までに90%。
  • 令和7年度末の時点で、宮崎市の接種率はWHOの目標値に約23%およばない状況。
  • HPVワクチンは、予防効果が高く、子宮頸がんの発生率を下げることが立証されている。
  • 本市としては、約3割近い方が接種の機会を逃しているため、今後も積極的にワクチン接種の勧奨を続けていきたいと考えている。
  • 対象となる小学6年生から高校1年生の期間は、部活や塾など忙しくなかなか時間が取りづらく、保護者も仕事等で接種時間の確保ができないとの声もある。
  • 今回、市内の小児科医の協力のもと、接種機会の拡大をはかるため、夏休み期間中の夜間接種が実施できることとなった。

HPVワクチン接種が夜間でも受けられるようになります!

  • 対象者は小学6年生から高校1年生の男女。7月末に接種が済んでいない人にはがきが届く。
  • はがきから実施医療機関の確認もできる。
  • 実施期間は、日曜日を除く令和8年8月1日(土)から令和8年8月31日(月)の18時から20時。
  • 実施医療機関については、7月末頃に市ホームページに掲載予定。医療機関によって実施日時は異なるほか、事前予約が必須のため必ず確認いただきたい。
  • HPVは子宮頸がんだけではなく、肛門がん等のがんの原因にもなるので、男性についてもご自身および将来できるパートナーへの感染を防ぐために接種の検討をして欲しい。
  • 15歳未満で接種を開始する場合は2回の接種で済むが、15歳以上になると3回接種が必要となり、概ね半年を要する。
  • 半年後に無料の期間を逃さないために、夏休みのこの機会に、HPVワクチン接種をはじめて欲しい。

2.おうちに眠っている歴史的資料の情報を求む!

事業概要と募集する歴史的資料の情報について

  • 令和8年8月1日から「明治から昭和にかけての歴史的資料の情報収集」を開始する。
  • 宮崎市の近現代史を紐解く上で不可欠な民間所有の歴史的資料が、世代交代等に伴い失われる危機にある。
  • このような資料の所在、内容などの情報を幅広く収集し、公開・活用することで、市民の郷土に対する理解を深めることを目的としている。
  • 募集する歴史的資料の情報は、「まち」の成り立ちや戦争関係など、宮崎市の近現代史に関するもの。
  • 例えば、古い市街地の地図、電車・バスの時刻表など、「まち」の風景、学校、鉄道、港、戦争関係等の写真や資料に関する情報を募集する。

応募の手続きについて

  • 応募方法は、資料をスマートフォン等で撮影し、市ホームページにある専用フォーム「LoGoフォーム」で応募していただく。「専用用紙」での応募も可能。
  • 市が内容を精査し、資料として活用させて頂きたい場合には、個別に連絡や訪問させていただく。
  • 調査の結果を踏まえ、宮崎市の新しい「歴史年表」につながる資料について、所有者の了解が得られたものについては、市で寄贈を受け、公開・活用する。
  • なお、寄贈に関する協議は、資料の確認調査を終えたものから随時行う予定。
  • 情報収集及び資料の確認調査は、令和8年8月1日から令和9年12月末まで実施する。

3.【学生向け】市役所のオープンカンパニーを開始します

【大学生向け】市役所の就業体験が充実します

  • 今年度から、例年実施している市役所のインターンシップを拡充するとともに、オープンカンパニーをスタートする。
  • オープンカンパニーは、市役所の仕事や職員の働き方を知ることが出来る1日単位のプログラム。
  • 今年度は120名の受入れ枠を確保し、1日で重複なく5部署を体験できる。
  • オープンカンパニーでは、学生1人が若手職員の業務に1対1で約2時間密着する「ジョブシャドウイング」及び、学生5人一組で4課の執務室を巡り、それぞれで各担当職員から業務の説明を受ける「庁内業務説明ツアー」も実施する。

【大学生向け】市役所の就業体験が充実します

  • インターンシップについては、昨年実施した市長インターンシップの対象を副市長まで広げ、「市長・副市長インターンシップ」として実施し、二役3人が二人ずつ計6名を受け入れる予定で、宮崎市役所のトップマネジメントを間近で見ることができる。
  • また、今年度から東京事務所でもインターンを実施する予定。
  • 7月上旬に募集を開始し、7月下旬に参加学生や受入課の日程を確定する。
  • オープンカンパニーの実施日は、8月17日、24日、31日、9月7日の計4回を予定している。
  • また、これとは別に8月28日に清武総合支所で8名定員のオープンカンパニーも実施する予定。

連絡事項

株式会社全東信破産に係る本市事業者への影響について

連絡事項_スライド資料(HP掲載用).jpg

  • 株式会社全東信の破産に係る本市事業者への影響については、今回の破産が宮崎市内の事業者にどのような影響をもたらしているのか、現時点ではまだ全容の把握が難しい状況にある。
  • 商工会議所などへヒアリングを行っているが、数件の問い合わせ等があったと聞いているものの、全容は把握できていない。
  • 経済部産業政策課(電話番号:0985-21-1792)にお問い合わせいただければ、必要な支援制度の案内のほか、それぞれの事業者に対して適切な相談窓口などを案内する。
  • 所属する商工会議所などでもそれぞれ相談に応じているため、ご相談いただきたい。

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