昼の食堂
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宮崎が凝縮されたスープカレー

スパイスチャンキー

ほろほろ骨付きチキンに
かぶりつきたい!

スパイスチャンキー

宮崎駅から車を走らせ10分くらいの場所にあるカレー店。目印の黄色い看板を見つけ、広い駐車場に車を停めた。2人掛けのテーブルが3席とカウンターが6席。DIY感のあるこじんまりとしている店内は満席になるのも早かった。看板メニューの「やわらかチキンと野菜」のスープカレーを注文する。骨付きのチキンがドーンと入り、根菜や色とりどりの野菜で埋め尽くされたスープカレーが運ばれてくる。
ライスにレモンを絞り、スープにひたして食べる。口の中に広がるスパイスの香り、凝縮された味わい深い旨味、レモンの爽やかさがプラスされ、ひとくち目からおいしい。

スパイスチャンキー

辛さは0~10辛までの10段階から選べる

やわらかチキンは名の通り、フォークを一刺ししたたけで、ほろほろほろと肉が骨からほどけていく。スープの旨さをまといそのまま口へ。肉の甘みとスパイシーなスープの見事なバランスに手が止まらなくなる。野菜も彩りだけなく丁寧に一手間かけてあり、それぞれの食感が楽しめた。
辛さ、具材、ごはんの量などを選ぶことができ、自分の好みにカスタマイズできる。病みつきになるおいしさと選べる楽しさで、リピート率が高くなるばかりだ。

とろとろになるまでじっくりと

スパイスチャンキー

20種のスパイスが並ぶ奥で、さわやかに手際よくオーダーに対応する仲尾さん

「ランチの営業が終わるとすぐに次の日の仕込みが始まります」と話してくれたオーナーの仲尾武士さん。
みやざき地頭鶏と豚骨、地元で生産された香味野菜などを10時間以上じっくりコトコト煮込んで取るこだわりのブイヨン。そして20種類以上のスパイスと、あめ色にまるまで炒めたたっぷりのタマネギとトマトで作る熟成キーマ。
そのブイヨンとキーマを合わせふたたび煮込み、あとは一晩ゆっくり寝かせ味が馴染むのを待つそうだ。
「今はランチタイムの分を仕込むだけで手がいっぱいなので、営業は昼だけなんでです。でも、今後の展開も考えています。」と笑顔で話してくれた。
「スパイスチャンキー」という店名はオーナーの母の愛称「きみちゃん」をもじって名付けたそうだ。母親想いのマスターが作るカレーは優しさのスパイスもきいている。

昼の食堂

昼06

スパイス
チャンキー

  • 宮崎市恒久3-2-1
  • 0985-78-0995
  • 営業時間 11:00〜15:00(L.O.14:30)
  • 店休日 水曜日
  • 朝の食堂
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  • 深夜の食堂
食堂の窓のイメージ