朝の食堂
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海が似合うパン

ボンデリスベーカリー

キラキラ光るパンと海

宮崎市の観光スポット青島のパン屋と言えばここ「ボンデリスベーカリー」。スーパーマーケット「BonDelice」の中に入っていて、地元のパン好きにとってはなくてはならない存在だ。
多くの人が4~5個あるいは10個とまとめ買いしていくのが「青島塩パン」。サクサクの外側をかぶりつくと、ふんわりとやさしい生地のなかでバターのコクがジュワ~と溶けだし、さらに塩が相まって甘じょっぱさが口に広がった。
この「青島塩パン」ほかの塩パンと違うなと感じたのは、青島の海水塩を練り込んであるからだとわかった。ここでしか味わえない塩パン。なるほど、まとめ買いしたくなるのがわかる。家族や友人にもこのおいしさを食べてほしくなった。

ボンデリスベーカリー

海とパンが楽しめる絶好のスポット

ボンデリスベーカリー

「BonDelice」は海の町ならではの新鮮な魚介や、県内産のセレクト品が置いてある一目置かれているローカルスーパー。
奥の方にあるベーカリーの棚からは早朝から仕込んだ焼きたてのパンのいい香りが漂ってくる。プライスカードに書いてあるパンの特徴やメッセージを読みながらどのパンにしようか悩むのも楽しい時間だ。
どれだけのパンを毎日作っているかを聞くと、「外国人が好むハード系にも力を入れていて菓子パン、惣菜パン、サンド系など全部で100種類ほどになります」とベーカリー店主の蛯原啓さんは教えてくれた。
熊本産・フランス産・カナダ産などのいくつもの小麦粉を種類によって配合を変え、味わい深いオリジナルの生地になっている。なんといってもキメ細かくてやさしい口当たりがたまらなくおいしい。
ボンデリスベーカリーの特徴のひとつ、店に隣接してフードトラックが停まっている。専用に焼いたバンズでハンバーガーやホットドッグ、サンドイッチなどを作ってくれる。
「サーフィンの街なんだけど個人的にはライダーの街にもしたくて。バイク乗りがちょっと立ち寄れるスポットにしたいんです」とバイク好きの蛯原さん。一番のオススメのキューバサンドイッチは、オリジナルのキューバブレッドにローストポーク、チーズ、ピクルスをたっぷり挟んで、バターをぬりながらギュッと押さえてこんがり焼き上げてある。香ばしいバターの香りとこだわりのローストポークは病みつきになるおいしさだった。
お気に入りのパンを選んで、目の前にある砂浜に腰掛け、ピクニック気分で頬張ったり、青々と輝く日南海岸を感じながら休憩ポイントでじっくり味わうのもいい。宮崎ならでは、海とパンが楽しめる絶好のスポットだ。

ボンデリスベーカリー

朝の食堂

朝04

ボンデリス
ベーカリー

  • 宮崎市青島4-1-19
  • 0985-65-1515
  • 営業時間 9:00~22:00
  • 店休日 なし
  • 昼の食堂
  • 夜の食堂
  • 深夜の食堂
食堂の窓のイメージ