議長コラム(令和8年4月号)
3月定例会
2月20日から3月13日までの期間で3月定例会が開催され、令和8年度当初予算等が審議されました。1月25日に宮崎市長選挙が行われ、清山市長が2期目の当選をされ、本定例会において、2期目への所信表明を行い、過去最大となる2,040億円の一般会計予算が提案されました。「小学校の給食無償化」「子ども医療費助成拡大」「奨学金返還サポート」、中学校の部活の形が変わる「地域クラブ活動『MIYA活』」など、将来を担う子ども達のための事業が多数盛り込まれました。また、物価高騰等で財政が厳しい中、ふるさと納税150億円のうち約半分にあたる72億円を令和8年度当初予算の財源として充てるなど、稼ぐ宮崎市の姿が前に進んでいます。
電子決裁
3月定例会では、初めてタブレットを活用した電子採決を実施いたしました。導入に当たっては、議会運営委員会や議会活性化検討委員会において先進事例を調査するとともに協議を重ね、必要な例規の改正を行いました。そして、議員全員で数回のデモンストレーションを行うなど、準備を整えて臨んだ結果、当日は問題なくスムーズに電子採決を実施することができました。
賛成・反対が一目でわかる、「開かれた、見える議会」へ一歩進みました。
新年度
令和8年度がスタートし、我々議員の任期もあと1年となりました。議会事務局は5名の方が新たな職場へ異動し、新たに5名の方が事務局職員として加わりました。
また、市役所に新規採用された新人職員が、1年目から議会事務局職員となりましたが、その方は学生時代、議員インターンシップや議会アンバサダーとして、議会を外側から見てくれていました。今回は内側からの関わりとなりますが、即戦力として期待をしておりますし、新たな目線で議会改革を提案してもらえればと願います。
(転出者5名)
(転入者等5名)
(議会事務局に配属となった新規採用職員)
