宮崎市

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市場の役割・しくみ

宮崎市中央卸売市場の役割

宮崎市中央卸売市場では、消費者の皆様に安心・安全な生鮮食料品等を安定的に供給することに重点をおいて、現在、場内の品質管理を徹底するなど、市民の皆様に「信頼」される市場になるよう努めています。
この中央卸売市場は、宮崎市が開設し、生産者と消費者の間にあって、卸売業者・仲卸業者・売買参加者等の業務を通じて私たちの食生活に欠くことのできない生鮮食料品等の円滑な流通を行っています。
特に、生鮮食料品等は自然条件に左右されやすいので、消費者の皆様が安心して食生活を送れますように、品質の保持等にも特別な気配りをしています。
当市場は、宮崎市をはじめ県下全域に生鮮食料品等を供給するとともに、きゅうり・ピーマン・トマト等の特産野菜やかつおなどの水産物を大都市まで供給しています。

市場関係者

※水産物部・花き部は宮崎市公設地方卸売市場所管です。
開設者(宮崎市) 卸売市場法に基づき市場を開設し、市場施設の維持管理や卸売業者・仲卸業者・売買参加者・その他市場内業者の売買取引の指導・監督を行います。
卸売業者
  • 青果部2社
  • 水産物部1社
  • 花き部1社
青果部は農林水産大臣の認可を水産物部・花き部は県知事の許可を受けて、生産者や出荷者等から委託または買付によって集荷した生鮮食料品等を、せり売りや相対取引によって仲卸業者や売買参加者に販売している事業者の皆さんです。
仲卸業者
  • 青果部13社
  • 水産物部11社
  • 花き部4社
開設者の許可を受けて、卸売業者から買い受けた生鮮食料品等を、市場内の店舗で分荷・選別し、売買参加者や買出人に販売している事業者の皆さんです。
売買参加者 開設者の承認を受けて、仲卸業者と同様、せり売り・相対取引に参加でき、卸売業者や仲卸業者から品物を買受け、消費者に直接販売をしている事業者の皆さんです。
買出人 仲卸業者から必要な生鮮食料品等を買い入れ、市場外の店舗で販売を行います。(小売業者、飲食店、旅館など)
関連事業者 冷蔵庫業や運搬業や飲食業、物品販売業、金融業など開設者の許可を受けて、市場機能の充実や市場関係者の便益を図るために場内に店舗や事務所を置いて業務を行っている事業者の皆さんです。
出荷団体 農業協同組合・経済連・漁業組合・商社など、中央卸売市場に生鮮食料品の販売を委託する団体や生産業者のことです。
産地仲買人(さんちなかがいにん) 人気のある生鮮食料品等を生産者、産地市場、他の商業者から集めて消費地市場や商業者に出荷する人のことです。
販売の方法
せり売り(せり) 品物の売り手が、たくさんの買い手に「いくらで買うか」を競争させ、一番高い値段を出した人に売る方法です。
相対取引(あいたいとりひき) 売り手と買い手が直に交渉して値段を決める方法で、一般に卸売業者と仲卸業者・売買参加者の間で行われます。
下見(したみ) せりが始まる前に、市場に集められた生鮮食料品等の形、大きさ、鮮度等を調査することです。せりの値段を決める際の参考にします。
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