建設工事業者の等級格付における「主観点数」の見直しについて
本市では、建設工事で、等級格付のある業種(土木一式・建築一式・電気・管・水道施設・造園)において、経営事項審査の評定値(客観点数)に「主観点数」を加えた総合点数により格付を行っています。
経営事項審査の改正のほか、当該業者の実績や地域社会への貢献度等がより反映できるよう、「主観点数」の見直しを行いました。
令和5年基準年から適用する「主観点数」:主観点数一覧(R5基準年) (PDF 66.8KB)
令和7年基準年から適用する「主観点数」:主観点数一覧(R7基準年) (PDF 92.2KB)
※この等級格付における「ランク」は、本市が競争入札参加資格申請に基づき審査及び決定したものであり、当該建設会社等の社会的な評価を示すものではありません。