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宮崎市公民連携セミナー 登壇者プロフィール

宮崎市公民連携セミナー 登壇者プロフィール

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松尾 泰樹 氏(内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局長)
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了後、科学技術庁に入庁。大学院では生物物理でショウジョウバエの研究。科学技術庁では、国際課、ライフサイエンス課、原子力関係等を担当。文部科学省ライフサイエンス課長、研究開発局戦略官、科学技術・学術政策局人材政策課長、大臣官房参事官、文部科学省大臣官房審議官(科学技術・学術政策局、高等教育局担当)、文部科学省科学技術・学術政策局長、内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)、文部科学省文部科学審議官を経て、2021年9月から現職。

→ 基調講演資料 (PDF 27.4MB)

【最終】立石さん.jpg

立石 建 氏(横浜市経済局副局長)
1990年横浜市役所入庁。科学技術庁(文部科学省)、横浜市立大学派遣を経て、2010年経済局新産業振興課長などで、科学研究費の審査、産学連携や先端医科学研究センター設立、I・TOP横浜立ち上げなどに従事。2019年経済局成長戦略推進部長、2020年横浜市経済局イノベーション都市推進部長、2022年4月から現職。また、2020年4月から寿地区のNPO活動に従事。

基調講演資料 (PDF 1.9MB)
 

 

【最終】石丸さん.jpg

石丸 修平 氏(福岡地域戦略推進協議会(FDC)事務局長)
経済産業省、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)等を経て、2015年4月から現職。
アビスパ福岡アドバイザリーボード(経営諮問委員会)委員長、九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター(CSTIPS)客員教授、九州大学地域政策デザインスクール理事、Future Center Alliance Japan(FCAJ)理事、九州経済連合会規制改革推進部会長等を歴任。中央省庁や地方自治体の委員など公職も多数務める。
著書に「超成長都市「福岡」の秘密 世界が注目するイノベーションの仕組み(日本経済新聞出版)」。
2021年10月、世界経済フォーラムと国際官民連携ネットワークによるAgile 50(公共部門においてイノベーションを推進し、世界からガバナンスに変革を起こしているリーダー)として、「破壊的変革を導く世界で最も影響力のある50人」に選出される。

基調講演資料 (PDF 4.4MB)

【最終】市長.jpg

清山知憲市長
1981(昭和56)年宮崎市生まれ。
2006(平成18)年東京大学医学部卒業。2008(平成20)年沖縄県立中部病院初期研修、2009(平成21)年ベスイスラエルメディカルセンター 内科研修医。
2011(平成23)年宮崎県議会議員選挙宮崎市選挙区にて当選。2015(平成27)年宮崎県議会選挙に2期目の立候補し当選。2019(平成31)年医療法人社団ひなた理事長。2022(令和4)年に宮崎市長選挙に立候補し、初当選。市役所組織を改革するため、『前向きな市役所』、『予算主義から成果主義』、『信頼される市役所』の3つの柱を念頭に取組んでいる。

 

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永山英也副市長
延岡市出身。九州大学法学部卒業。 1981(昭和56)年宮崎県庁入庁。2009(平成21)年総合政策部総合政策課長、2011(平成23)年農政水産部 畜産・口蹄疫復興対策局長、2015(平成27)年商工観光労働部長、2016(平成28)年総合政策部長を務め2017(平成29)年3月に宮崎県庁を退職。2018(平成30)年県内企業の成長戦略の実現を促すことを目的に設置された「宮崎県プロフェッショナル人材戦略拠点」でマネージャーを務める。2020(令和2)年宮崎県庁での多様な経験とネットワークを活かして、宮崎大学産学・地域連携センター特別教授を務める。2023(令和5)年1月に宮崎市副市長就任。市が推進する組織改革や公民連携を中心に、子育て世代や若者が心地良く過ごせる宮崎市を目指し取組んでいる。


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