令和7年度の宮崎市職員採用試験計画(予定)についてお知らせします。
※下記内容はすべて予定であり、内容に変更が生じる場合があります。
※試験区分や試験内容(実施方法含む)については、必ずそれぞれの試験案内で十分に確認してください。
※記載のある年齢は令和8年4月1日時点のものです。 ※表に記載の★マークのある試験はテストセンターでの実施を予定しています。
試験計画表はこちらからダウンロードできます↓
昨年度からの主な変更点
●試験内容の変更
グループワーク、小論文試験を廃止します。
●職種名の変更(「一般事務」→「一般行政」)
令和6年度宮崎市職員採用試験において実施した職種「一般事務」は、令和7年度宮崎市職員採用試験から名称を変更し、「一般行政」で募集します。
(職務内容等の変更はありません。)
●短大卒程度区分の対象年齢変更(20~22歳→20~21歳)
短大卒程度区分の対象年齢の上限を22歳から21歳に変更します。
(上記変更により短大卒程度区分が受験対象外となる年齢の方は、大卒程度区分(学歴不問)が受験対象となります。)
●高卒程度区分の対象年齢変更(18~20歳→18~19歳)
高卒程度区分の対象年齢の上限を20歳から19歳に変更します。
(上記変更により高卒程度区分が受験対象外となる年齢の方は、短大卒程度区分(学歴不問)が受験対象となります。)
●障がい者対象(一般行政)高卒程度区分の対象年齢変更(18~28歳→18~21歳)
障がい者対象(一般行政)高卒程度区分の対象年齢の上限を21歳に変更します。
(上記変更により高卒程度区分が受験対象外となる年齢の方は、障がい者対象(一般行政)大卒程度区分(学歴不問)が受験対象となります。)
●障がい者対象(一般行政)大卒程度区分を追加(22~35歳)
障がい者対象(一般行政)大卒程度区分(学歴不問)を新設し、対象年齢を22歳から35歳までとします。
●既卒者特別枠(大卒程度)の受験資格(併願)の変更
令和7年4月実施予定の既卒者特別枠において、4月・6月に実施するその他試験区分との併願はできません。
●令和7年度に追加する試験区分は下記のとおりです。
・芸術文化専門職(大卒、社会人枠)
・既卒者特別枠(文化財専門職)
・既卒者特別枠(保健師)
・社会人枠(保健師)
・社会人枠(機械)
大卒程度の試験はこちら
既卒者特別枠
※令和7年10月1日採用予定
4月実施分
6月実施分
短大卒程度の試験はこちら
4月実施分
高卒程度の試験はこちら
9月実施分
スポーツ特別枠の試験はこちら
4月実施分
免許資格職の試験はこちら
4月実施分
社会人枠の試験はこちら
8月実施分
児童福祉司経験者枠・児童心理司経験者枠の試験はこちら
8月実施分
法律専門職の試験はこちら
8月実施分
障がい者対象の試験はこちら
9月実施分
試験区分 | 障がい者対象 | |
対象年齢(参考) 受験資格 |
一般行政(高卒程度) 18歳~21歳 平成16年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた人 |
一般行政(大卒程度) 22歳~35歳 平成2年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた人 |
申込期間 | 7月上旬~8月中旬 | |
第一次試験日 | 9月中旬~下旬[宮崎市] | |
試験内容(一次) | 基礎能力検査、個別面接(対面) | |
試験内容(二次) | 個別面接(対面) | |
合格発表(最終) | 11月中旬 |