令和6年「わけもんの主張」宮東大会の結果について
「わけもんの主張」宮東大会は、若者が選挙や政治に対し、日頃考えていることや感じていること、求めていることについて意見発表することにより、有権者や有権者になる者としての責任感の醸成を目的に、昭和48年から宮崎市郡、東諸県郡の共同事業として開催しております。
令和6年「わけもんの主張」宮東大会につきましては、令和6年1月20日(土)に宮崎公立大学 講堂にて、宮崎市、国富町、綾町の応募総数102名の中から選出された6名の発表者が意見発表を行いました。
市町村 | 氏名 | 演題 | 原稿 |
宮崎市 | 又江原 瑠夏 | 「政治・選挙について考える」 | 発表者原稿1 (PDF 49.1KB) |
国富町 | 本田 凱豊 | 「日本のこれから」 | 発表者原稿2 (PDF 53.8KB) |
宮崎市 | 岡邊 夏恋 | 「選挙の投票率を高めるためにできること」 | 発表者原稿3 (PDF 49.2KB) |
宮崎市 | 矢野 句瑠未 | 「未来を決める方法の一つ」 | 発表者原稿4 (PDF 59.8KB) |
綾町 | 安藤 由貴 |
「無関心から「志ある投票へ」」 |
発表者原稿5 (PDF 64.5KB) |
宮崎市 | 酒井 彩花 | 「期待した未来をつかむために」 | 発表者原稿6 (PDF 67KB) |
賞 | 市町村 | 氏 名 | 演 題 |
最優秀賞 | 宮崎市 | 酒井 彩花 | 「期待した未来をつかむために」 |
優秀賞 | 宮崎市 | 矢野 句瑠未 | 「未来を決める方法の一つ」 |
最優秀賞、優秀賞の受賞者は、2月17日(土)に宮崎県防災庁舎にて開催されます「第18回わけもんの主張」宮崎県大会に出場します。