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イヌマキ等の害虫(キオビエダシャク)被害にご注意ください!

■キオビエダシャクの発生報告

 宮崎市内において、イヌマキ等(イヌマキ、ナギ、ラカンマキ、ヒトツバ)の害虫である「キオビエダシャク」の生息が確認されています。            
 今後の被害の拡大が懸念されますので、ご自宅の庭にイヌマキ等がある方は十分注意してください。駆除方法については以下の通りです。
 

■キオビエダシャクとは

 成虫は、全体的に濃い紺色で、羽に黄色の帯がある美しい蛾(体長2cm程度、開張5cm程度)で、昼間飛び回ります。幼虫は5cm程度のシャクトリムシで、頭、尻及び側面がオレンジ色で、他の部分は灰色と黒色のまだら模様をしています。
 幼虫のみが、マキ科のイヌマキとラカンマキ、ナギの葉を食害します。全葉食害を繰り返すと樹木が枯死する場合もあります。

 

 

   ●キオビエダシャク成虫・幼虫の写真

   キオビエダシャク.jpg    キオビエダシャク幼虫.jpg

         

 

■駆除方法

 成虫は飛び回るので防除が困難です。従って幼虫の食害を確認してから防除するのが効果的かつ経済的です。木を揺すると糸を引いて垂れてきますので、そうした時期に防除します。防除は幼虫の発生が少数のときは捕殺(捕まえて殺すこと)し、大量に発生しているときには薬剤を散布します。散布の際は充分に飛散防止対策を行ったうえで散布してください。(薬剤・散布時の注意事項については【参考資料】参照)

 

■自分で薬剤散布する時に気をつけること

1. 薬剤散布を行う前には、あらかじめ近所の方にも連絡し、また、周辺の農作物や通行人等に飛散しないように注意しましょう。

 2. 薬剤散布は、風がない時に、日中の暑い時間を避け、朝夕の涼しい時間帯に行いましょう。

 3. 薬剤の使用にあたっては、ラベルの説明書を必ず読んで、記載内容に従って正しく使用しましょう。

 4. 薬剤の希釈倍数を間違えないように注意しましょう。(決められた希釈倍数より濃い濃度での散布はできません。)

 5. 薬剤散布を行う際は、薬剤が体に付着しないようにマスク、手袋、帽子、長靴、雨合羽などを着用しましょう。

 6. 薬剤散布後はただちにうがい、洗眼を行い、また手足等を石鹸で洗い、衣類は下着まで着替えましょう。

 

  ※ 農薬については、国の登録を受けて製造販売されるもので、農薬取締法による製造・使用等の制限があります。また、使用時期・回数・分量なども規定どおり行うことが義務付けられています。違反した場合は、販売者・使用者とも罰せられます。

 

 

■薬剤散布機材の貸し出しについて

【隣近所等のグループで薬剤散布する場合】
    宮崎市景観課で背負式噴霧器も貸し出します。
    条件:2世帯以上のグループや事業所
    相談窓口:宮崎市 景観課 花と緑の係 (TEL0985-21-1817)
    備考:薬剤や電池等は各自負担

 

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