秋の男子15人制ラグビー日本代表戦！世界最高峰の試合を観戦しよう！

ラグビーワールドカップ 2023まであと1年！宮崎から世界へ挑戦！

本市で合宿中の男子15人制ラグビー日本代表が、10月に開催される強化試合・テストマッチへ挑みます！

オーストラリアA代表との対戦は2008年以来、またニュージーランド代表との対戦は2018年以来7度目となります。
ラグビー強豪国との世界最高峰の試合をお見逃しなく！
 

宮崎から世界へ。2名の本市出身選手に注目！

現在日本代表入りしている竹内柊平選手、メイン平選手は、宮崎市出身です！

6月のテストマッチで共に日本代表初キャップを獲得した2名。

今回も活躍を期待しましょう！

↓竹内柊平選手は、9月に本市で行われた浦安D-Rocks合宿の際にお話を伺っています↓

https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/culture/tourism/324255.html

大会概要

大会名：アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022
主催：公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
※JAPAN XV及びオーストラリアA代表は、ともに男子代表のセカンドシニア代表チームとなります。
大会情報：https://www.rugby-japan.jp/lp/australiaA_202210/

大会名：リポビタンDチャレンジカップ2022
主催：公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
大会情報：https://www.rugby-japan.jp/match/23835

宮崎市は、自治体ワンチームの一員として、ラグビーの普及・振興に取り組んでいます！

【ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会（通称：自治体ワンチーム）】
・設立趣旨：日本で開催されたラグビーワールドカップ2019 を契機としたラグビーの盛り上がりを一過性のものとせず、開催国の財産として、日本全国におけるラグビーの普及・振興、ラグビーを契機とした地域振興・まちづくりの促進などに繋げていくために設立。

・活動理念：ラグビーが世界一身近にある“まち”へ
～日本におけるラグビー人気定着を図り、将来的にはラグビーワールドカップの再招致等を見据えた機運を醸成する～
・設立：令和2年3月10日
・会長：横浜市長　山中　竹春
・加盟自治体： 142自治体（令和4年5月末現在）
・公式HP：https://jichitai-oneteam.com/