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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するお知らせ

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは

SFTSウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染します。

咬まれた後、6日~2週間程度で発症します。

症状は、発熱、全身倦怠感、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)などで、重症化し、死亡することもあります。

【マダニとは】

マダニは草むらや藪など、シカやイノシシ、野ウサギなどの野生動物が出没する環境に多く生息しています。

また、民家の裏山や裏庭、畑などにも生息しています。

散歩中のペットに付着することもあります。

特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに咬まれる危険性が高まります。

感染防止のための予防対策

マダニに咬まれないようにすることが重要です。

草むらや藪などマダニが生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン、足を完全に覆う靴を着用して、肌の露出を少なくしましょう。

忌避剤(虫除け剤)の使用も、補助的な効果があると言われており、ディート、イカリジンの2種類の有効成分の忌避剤が市販されています。

屋外活動後はシャワーや入浴をし、マダニに咬まれていないか確認してください。

また、マダニに咬まれた後に発熱等の症状が出た場合は、必ず医療機関を受診しましょう。

市内における発生状況

市内におけるSFTSの発生届出数(令和元年7月1日現在)

 

  H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31
届出数 3 5 2 4 4 8 2
うち死亡者数 1 3 2 1 1 2 0
(死亡の内訳)  発生届出時点(注釈1) 1 3 2 0 0 0 0
(死亡の内訳)  発生届出後から感染症週報発出時点(注釈2) 0 0 0 1 1 2 0

※平成25年3月届出開始以降数

注釈1:発生届出時点の死亡数

注釈2:発生届出以後の当該届出日が含まれる週に関する宮崎県感染症週報発出までの死亡数

 

関連リンク

詳しい注意点については、下記のリンクからご確認ください。

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