宮崎市

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宮崎市市民活動推進基本方針

はじめに

私たちの生活を取り巻く環境は、少子高齢化の進展などに伴い大きく変化しており、地域社会における課題も多様化しています。このような中、東日本大震災からの貴重な教訓として、防災対策やコミュニティの重要性、そして、すべての市民が相互に支え合う地域社会の必要性を、私たちは再認識することとなりました。本市においても、自分たちの住む地域は自分たちでつくるという意識のもと、多くの市民が地域や社会の課題解決のために、福祉や教育、環境、防犯、防災などの自発的・自主的な活動を日々活発に行っています。諸課題に対応するためには、行政機関のみならず、住民間の協力や地域における連帯、市民活動団体や事業者による社会貢献活動が不可欠であり、地方分権型社会の要請と相まって、市民、市民活動団体、事業者と行政の連携、協働体制の確立が、より一層、望まれるところです。

本市は、平成16年3月に、既存の「宮崎市ボランティア活動支援基本方針」を見直し、市民、市民活動団体、事業者と行政との協働体制により、支え合う地域づくりを実現することを柱とする「宮崎市市民活動推進基本方針」を策定し、さまざまな施策を展開してまいりました。今回、これまでの基本方針の成果を継承し、さらに発展させるため、今後の市民活動のあり方と、これからのまちづくりを支える市民活動の方向性を示した「宮崎市市民活動推進基本方針(改訂版)」を平成25年3月に策定いたしました。今後とも、市民、市民活動団体、事業者、行政の四者が、それぞれの役割と責務に応じて市民活動を推進し、相互に連携・協力しながら「すべての市民が相互に支え合う地域社会の実現」を目指してまいりたいと存じますので、より一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

最後に、本基本方針の改訂にあたり、さまざまな機会を通じて貴重なご意見やご提言をいただきました市民の皆様をはじめ、熱心にご審議いただいきました市民活動推進委員会の皆様、そして、ご協力いただきました関係各位に対しまして心からお礼申し上げます。

平成25年3月
宮崎市長

目次

「基本方針」4つの特徴

第1章:基本方針策定の目的

  1. 社会における市民活動の現状と「新しい公共」の必要性
  2. 市民活動の定義
  3. 市民と行政との協働の必要性

第2章:市民活動の現状と課題

  1. 現在までの取り組み
  2. 「市民意識調査」「活動団体実態調査」の実施

第3章:市民と行政との協働のあり方

  1. 協働の意義
  2. 協働の形態
  3. 協働に求められるもの

第4章:市民活動推進のための基本施策

  1. 基本理念
  2. 基本施策(体系図)
    • (1)市民意識の醸成
    • (2)人材の育成
    • (3)環境の整備
    • (4)協働の推進
    • (5)地域連携体制の充実

第5章:基本施策の実効性を高めるために

  1. 基本施策の実現に向けて
  2. 市民と行政との協働のための仕組みづくり
  3. 協働体制に向けた意識の醸成
  4. 協働に対する職員の意識改革

宮崎市市民活動推進基本方針(平成16年3月策定)

各情報の詳細は下記PDF文書をご確認ください。

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