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団体名 |
事業名 |
補助額 （円） |
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始業期 |
特定非営利活動法人 ぼくんちへおいでよ |
心のバリアフリー（ニュースポーツを通したノーマライゼーションの普及と高齢者・障がい者・健常者が気軽に交流できるコニュニティづくり） |
100,000 |
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特定非営利活動法人 DeportareMiyazaki |
カヌー体験教室（自然体験） |
100,000 |
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もこもこ親子カフェ |
発達に困り感のある子をサポートする方法をより知る為に |
100,000 |
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一般社団法人 ハートスペースみやざき |
「ビジネスコミュニケーション力を鍛える講座」 |
100,000 |
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みやざきキッズサイエンスラボ |
小学生向け 理科実験教室 電池のふしぎ～太陽のエネルギーで車が動く？～ |
100,000 |
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成長期 |
宮崎市老人クラブ連合会 |
『化粧療法レクリエーション』による要支援・要介護予防の取組 |
493,000 |
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ひとりひとりの気づきを大切にする パーム・アウエア |
面前DVの広報紙作成とオンライン講座 |
86,000 |
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夢つなぐ東大宮実行委員会 |
夢つなぐ東大宮 |
226,000 |
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宮崎市肢体不自由児・者父母の会 |
「ニュースポーツ体験会」～誰もが気軽に楽しめる交流できるスポーツの集い～ |
72,000 |
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成長期 |
えんがわひなた |
シニアの楽しい居場所づくり |
500,000 |
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宮崎県キャンプ協会 |
子ども生きいき自然体験活動 |
417,000 |
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成長期 |
阿佐加利獣医学園 獣医教育牧場マッキーシューレ |
めざせ、多言語シティ宮崎！（副題：宮崎市民に多言語を普及する事業） |
468,000 |
※ 上記内容は交付決定時のものであり、補助金額を含め確定したものではありません。
令和5年度宮崎市市民活動支援補助金 審査の評価方針について
■審査方針
◯各団体の提出された申請書及び、質疑応答シートの回答をもとに採点。
◯本市では、宮崎市市民活動推進基本方針の基本理念「すべての市民が相互に支え合う地域社会の実現」をめざして、市民活動に取り組みやすい環境づくりに努めている。
今回の事業のうち【始業期支援補助金コース】については、新たに市民活動に取り組む団体であり、今後の継続した活動が期待されるため、予め基礎点として5点を加算する。
◯審査項目2と4については、宮崎市の社会的な課題解決に繋がっているかを重視し、得点を2倍とする。
◯審査員4名の合計点で、順位付けを行う（得点率）。
なお、合計点が、満点の60％以上を基準点とし、下回る場合は、不採択とする。
◯本補助事業予算額の範囲内で順位の上位より採択を行う。
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審査項目 |
審査基準 |
配点 |
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1 |
目的 |
この事業を何のために行うのか、現状や課題が説明されているか。 |
5点 |
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2 |
手段 |
目的を達成するための手段として、内容は合致しているか。 |
5点×2 |
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3 |
周知 |
周知の方法が、手段に対する対象者へ的確に周知できる方法・内容であるか。 |
5点 |
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4 |
成果・効果 |
この事業が、地域の課題解決、活性化等にどう役立つのか、事業の成果が、市民・地域へどのような効果がどの程度あるか記載されているか。 |
5点×2 |
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5 |
継続性 |
これまでの活動を活かし、翌年度以降、どのような展望を持ち活動していくか、具体的に記載されているか。 |
5点 |
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6 |
独創性 |
類似事業とは異なる特色や、新たな試みなどアピールポイントがあるか。 |
5点 |
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7 |
加点 |
始業期支援補助金コースのみ5点 |
5点 |
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合計 |
始業期支援補助金コース |
0～45点 |
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成長期（単独、協働Ⅰ・Ⅱ）支援補助金コース |
0～40点 |
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