「こどもまんなか応援サポーター」宣言
宮崎市は、こども家庭庁が推進する「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、
「こどもまんなか応援サポーター」になることを宣言します!
こどもたちのために何がもっともよいことかを常に考え、こどもたちが健やかで幸せに成長できる社会を実現するという「こどもまんなか宣言」の趣旨に賛同し、自らもアクションに取り組む個人、団体・企業、自治体等のことです。 |
宮崎市の「こどもまんなかアクション」
子どもが意見を表明したり参加したりする場として「ティーンズ会議」を設置します
ティーンズ会議とは・・・
子どもの目線に立った子ども・子育て施策等を展開するため、「宮崎市子ども・子育て会議」の補助機関として中高生を対象とした「宮崎市ティーンズ会議」を設置し、子どもが主体となって研究し、成果を発表する機会を設け、次期プラン(第三期宮崎市子ども・子育て支援プラン)に意見を反映していきます。
子どもに関する取組に「#こどもまんなかやってみた」を付けてSNS等で発信します
今後、宮崎市の公式SNSで「こどもまんなか」に関する取組を随時発信していきます。
皆さんも「こどもまんなかアクション」を実践しませんか?
「こどもまんなか」に向けたアクションはさまざまで、正解はありません。企業・団体、個人それぞれができる「こどもアクション」をぜひ実践してみましょう!
アクション例
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子ども・若者の意見をきいて〇〇に反映した。
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お店に子連れや妊婦の優先席をつくった。
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電車やバスで、ベビーカーの乗り降りを手伝った。
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子ども用のメニューを作った。
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荷物を持ってるお子さん連れに、ドアをあけた。
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子どもの話を代弁して伝えた。
それぞれが行ったアクションを「#こどもまんなかやってみた」を付けてSNS等で発信することで、さらに「こどもまんなか」の社会が広がります。
ぜひ、皆さんが実践した「こどもまんなかアクション」を発信ください!
※こども家庭庁が掲載するページは次の「こどもまんなか応援サポーター」をご覧ください。