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宮崎市の消防団の概要

消防団とは?

消防団は郷土愛護の精神を基調とした、社会に奉仕する日本の伝統的なボランティア団体です。

日頃は各自職業を持ちながら、いざというとき、火災や地震、風水害などの災害から市民を守ります。

また、平常時には各家庭の火元チェックなどの住民指導や夜間巡回広報、年末年始の特別警戒等、火災予防と防火思想の普及に大きな役割を果たすとともに、被災家屋の復旧活動や地域の祭、運動会などの行事の警戒など極めて広範囲にわたって活動を行い、地域コミュニケーション活動の中心的な役割も担っています。

 

 

消防団員の身分

団員の身分・資格

消防団員は特別職の地方公務員です。

  • 消防団員は消防団長から任命されます。
  • 消防団への入団または退団は自由です。
  • 原則として、居住地を管轄している分団及び部に所属します。

 

団員の待遇

団員は、災害や訓練に招集されて消防活動に従事します。
活動に参加した際の出動手当等は条例で定められています。

《手当等の一覧》
団員報酬及び出動手当 宮崎市消防団員の任用、給与、分限、懲戒及び服務等に関する条例に定めるところにより階級に応じて一定の報酬が支給されるとともに、災害や訓練などに出動した場合に手当が支給されます。
退職報償金 宮崎市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の定めるところにより、5年以上勤めて退団する際に、階級と勤務年数に応じて支給されます。
家族功労金 宮崎市消防表彰規則の定めるところにより、10年以上勤めて退職する際に消防団員の親族に対し消防団員の勤務年数に応じて支給されます。
公務災害補償
宮崎市消防団員等公務災害補償条例の定めるところにより、災害に出動した時や消防業務に従事し病気やけがをした場合、また、亡くなった場合に本人や遺族に対して損害が補償されます。

●療養補償、休業補償、傷病補償年金、障害補償、遺族補償、葬祭補償 など

 

 

消防団の活動

災害時の活動

消防団員の災害現場への出動は、あらかじめ定められた出動計画に基づいて出動しています。

  • 火災や地震津波の災害:宮崎市消防計画書
  • 水災等の災害:宮崎市水防計画書

活動の種別

  • 火災に対する活動
  • 地震・津波に対する活動
  • 水災等に対する活動

 

平常時の活動

「火災を発生させないための広報活動」や「応急手当の正しい知識と技術の普及」、「災害に備えての訓練」など地域防災のリーダーとして活動しています。

 

消防団の行事

消防出初式

宮崎市消防の「団結と士気の高揚」、「市民の防火思想の普及宣伝」を目的に毎年1月6日以降の最初の日曜日に実施しています。式では市長が団員・職員を点検し、防災に功績のあった団員の表彰や活動にご協力いただいた市民に感謝状の贈呈が行われます。
また、消防車両行進や大淀川への一斉放水などを行います。

出初式における一斉放水 出初式における纏と木遣り

 

消防操法大会

操法大会の行進 操法大会の試技

消防団員が消防ポンプの操作に慣れ、規律正しく敏速で適正な団体行動と、強固な消防精神を涵養することで、士気の高揚を図り、災害活動時のさまざまな出来事に適応させることを目的に、毎年盛夏の7月に開催されます。
 隔年、宮崎県大会、全国大会が開催され代表チームが参加します。

 

夜間特別警戒

火災の発生しやすい時期、住民に火の元の注意を促すため、夜の9時頃から消防車で鐘を鳴らしながら「火の元に気を付けてください」と管轄区域を巡回しています。 夜警出発式

消防団の詳しい情報は”消防年報《消防団編》”をご覧ください。

 

 

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