犬や猫を保護しようとする時は、以下の点にご注意ください。
犬の場合
保護しようとして近づいたり触ったりすると咬まれる場合があります。放れている犬を見つけたら動物愛護センターまでご連絡ください。
猫の場合
自活できる猫や親猫の保護下にある子猫は、見守っていただくようお願いします。交通事故や衰弱で動けず弱っている猫がいましたら、動物愛護センターまでご連絡ください。
動物愛護センターで保護した場合は、本ホームページ上で原則公開します。
また、犬猫以外の動物については、対応できないことがありますのでご了承下さい。