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令和3年4月9日 発表事項

令和3年4月9日 市長定例記者会見動画

会見動画(市公式YouTube)をご覧いただけます。

 

1  新型コロナウイルスワクチン接種について

4月1日付けで新たに新型コロナウイルスワクチン対策局を創設しました。

また、3月31日にワクチン接種に係る特設サイトを開設しました。今後、本格的な接種の開始や予約の開始時期などについて詳細が決まり次第、この特設サイト上で、随時情報発信を行っていきます。

4月4日には集団接種の模擬訓練を、メイン会場となる市総合体育館で開催しました。民生委員・児童委員や医療関係者など総勢180名ほどの方にご参加いただきました。訓練を通して、事前に予診票をご記入いただき、肩を出しやすい服装で来ていただくと、スムーズに接種いただけると実感しました。また持病がある方や体調に不安がある方は事前に、かかりつけ医にご相談いただくとよいと実感しました。市民の皆様が安心して接種を受けられるよう、今回の訓練を活かし、今後の迅速・円滑なワクチン接種につなげていきます。

ワクチン接種を受ける際に必要な接種券については、まず4月5日に75歳以上の方に送付しました。65歳以上の方には、4月15日から順次発送いたします。また、75歳以上の市民の皆様には、タクシー利用券を4月24日から順次郵送いたします。

また、本日、住民向けとしては県内初となるワクチンが、本市に配分されました。今回配分された2箱、約1,000人が2回接種する分のワクチンを用いて、国が示した高齢者への接種開始日である4月12日から対象者を限定して接種を実施します。

ワクチンが十分に供給される場合には、5月中旬以降、本格的な接種体制に段階的に移行し、おおむね3ケ月、8月中旬を目途に高齢者へのワクチン接種を完了させたいと考えております。

本格的な接種を実施する際に、住民向けの接種予約を開始しますが、その時期については決まり次第、市のホームページなどでお知らせいたします。

 

2  ふるさと納税を活用し、地域まちづくり推進委員会の取組を応援します

地域では、様々な団体が活動されておりますが、個々の団体では対応が難しい課題が増える中、新たなニーズや課題に対応するため、市内22の地域自治区では、各種団体で構成する27の地域まちづくり推進委員会が、様々な分野で活動されております。

この地域まちづくり推進委員会の取組を応援するため、地域内外の方々が、地域の活動に関心をもち、活動にかかわっていただけるよう、今般、「地域版ふるさと納税制度」を創設いたしました。

この制度は、ふるさと納税制度を活用いたしますが、寄附額は、1口1万円とし、寄附者への返礼品は設けておりません。

寄附者には、応援する地域まちづくり推進委員会を指定いただき、ご希望があれば、対象の地域まちづくり推進委員会から、お礼状の送付、地域行事や事業等の案内を行うこととしております。

なお、寄附金は、必要経費を控除した額を基金に積み立て、令和4年度から、対象の地域まちづくり推進委員会に交付することを考えております。

3  福島県広野町(ひろのまち)と「災害時における相互応援協定」を締結します

本協定は、平成23年3月に発生した東日本大震災において甚大な被害を受けた福島県広野町と、災害時の支援だけではなく、平時から災害経験の普及・伝承といった交流や情報交換をとおして、相互に災害対応力の向上、円滑な防災対応に資することを目的として締結します。

本市では、広野町の復旧・復興業務における支援として、震災後の平成24年4月から平成30年11月まで、延べ11人の災害応援職員を中長期的に派遣し、共に復旧・復興業務に携わらせていただきました。

この災害支援を通じ、広野町より、災害時に加え平時からの相互協力に関するご提案をいただいたことから、本協定を締結することとなりました。

本市におきましては、本協定の締結により、今も懸命に復興へ歩まれている広野町の皆様との縁を大切にしながら、平時からの交流をとおして「学び」によるさらなる防災意識の向上、円滑な災害対応に努めてまいります。

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