宮崎市

有料老人ホーム

1.概要

有料老人ホームは、高齢者を入居させ、「食事の提供」・「介護の提供」・「洗濯掃除等の家事」・「健康管理」のうち、いずれか一つ以上のサービスを提供(委託による提供や将来のサービス提供を約する場合も含む。)する施設です。(老人福祉法第29条)

なお、上記条件を満たす施設でも、老人福祉法及び同法施行規則で定める施設(特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、認知症グループホーム等)は除かれます。

また、宮崎市では、優良な有料老人ホームの設置とその事業の安定的かつ継続的な運営の確保及び入居者の保護を図るために、市内の有料老人ホームに対して「宮崎市有料老人ホーム設置運営指導指針」(平成24年4月1日定め)に基づく指導を行います。

以上のことから、本市における有料老人ホームについては、次の要件を満たすことが求められます。

  • 原則として60歳以上の高齢者が入居すること
  • 食事・介護・家事・健康管理のうち、一つ以上のサービスを提供していること
  • 事業主体が法人であること
  • 居室は原則として個室であること

2.有料老人ホームの種類

有料老人ホームは次の3種類に分類されます。

(1)介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)

介護等のサービスが付いた高齢者向けの居住施設です。介護が必要となっても、当該有料老人ホームが提供する特定施設入居者生活介護を利用しながら当該有料老人ホームの居室で生活を継続することが可能です。

※介護サービスは有料老人ホームの職員が提供します。特定施設入居者生活介護の指定を受けていない有料老人ホームについては、「介護付」と表示することはできません。

(2)住宅型有料老人ホーム

生活支援等のサービスが付いた高齢者向けの居住施設です。介護が必要となった場合、入居者自身の選択により、地域の訪問介護等の介護サービスを利用しながら当該有料老人ホームの居室での生活を継続することが可能です。

(3)健康型有料老人ホーム

食事等のサービスが付いた高齢者向けの居住施設です。介護が必要となった場合には、契約を解除し退去しなければなりません。

3.有料老人ホームへの入居を検討されている方へ

有料老人ホームは、民間の事業者が経営主体となっており、入居希望者と事業者との契約に基づいて、入居する施設になります。

施設によって、入居要件、費用、提供されるサービス、職員配置、設備等が異なります。入居した後に「こんなはずではなかった。」と後悔しないように、下記の項目等についてしっかり確認しましょう。

費用

  • 入居費用:事務手数料、敷金など
    
  • 基本利用料:家賃相当額、管理費、水道光熱費、食費
  • 別途の費用:利用料に含まれないサービス費用、おむつ代など
  • その他必要な費用:介護保険料、介護保険サービス費、医療費など

サービス内容

  • 食事、介護、入浴、健康管理、医療面の支援、行事など

職員配置

  • 日中・夜間の職員体制、看護師や栄養士の配置
  • 緊急時の対応、苦情相談

設備や契約内容

  • 居室の広さや設備、防災設備
  • 契約解除となる事項、退去時の入居費用の取扱いなど

4.有料老人ホーム一覧

 宮崎市内に所在する有料老人ホームの一覧表です。
一覧表と合わせて、以下の「5.情報開示等一覧表」及び「6.重要事項説明書」も合わせてご利用ください。

5.情報開示等一覧表

6.重要事項説明書

宮崎市内に所在する有料⽼⼈ホーム(サービス付き⾼齢者向け住宅を含む)から報告のあった重要事項説明書を掲載しております。
なお、原則、令和2年7⽉1⽇現在の状況で報告のあったものを公開していますので、最新の状況については、直接施設へお問い合わせください。

   No1_有料老人ホーム重要事項説明書一覧(令和2年7月1日現在).pdf (PDF 37.3MB)

 No2_有料老人ホーム重要事項説明書一覧(令和2年7月1日現在).pdf (PDF 38.4MB)

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