子宮頸がん検診
検診を受けることは子宮頸がん予防と早期発見への第一歩!
面倒だから恥ずかしいからとためらわず、継続的に検診を受け続け、子宮頸がんからあなたの命を守りましょう。
宮崎市では、集団健康診査受診券を使用して、子宮頸がん検診を受けることができます。
健康診査には、集団検診と個別検診があり、どちらかを選んで受診します。
集団健診:電話・インターネットで申込ができます。令和8年度の集団健診については、準備ができ次第ご案内します。
個別健診:医療機関一覧で受診する医療機関を決定し、直接医療機関に予約してください。
子宮頸がんってどんな病気?
子宮頸がんは、子宮の入り口である子宮頸部の表面の細胞にがんができる病気です。
ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの持続的な感染が原因となって発症します。
HPVの子宮頸部への感染はほとんどが性交渉によりますが、このウイルスに感染すること自体は決して特別なことではなく、誰でも感染する可能性があります。
子宮頸がんは、日本では年間約11,000人が発症し、約2,800人が死亡しているがんであり、近年、20代や30代の若い世代で発症する割合が増加傾向にあります。(参考:がん統計情報)
宮崎県は罹患率が高く、子宮がんの死亡率は全国ワースト1位(2024年・75歳未満年齢調整死亡率)となっています。
子宮頸がんになるとどうなるの?
死亡に至らないまでも、ごく初期のがんを除いては子宮全摘が行われ、その場合は妊娠や出産ができなくなることはもちろん、排尿障害などの後遺症やQOL(生活の質)低下に悩まされることもあります。
子宮頸がんにかからないために
子宮頸がんは、初期には症状がほとんどなく、自覚症状があらわれる頃には症状が進行していることが少なくありません。
しかし、子宮頸がん検診を受けることで、がんになる前の正常でない細胞の段階で発見することも可能です。
20歳を過ぎたら、2年に1度検診を受け続けることが大切です。
また、HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンを接種することで、感染を最大90%予防することができます。
ワクチン接種について知りたい方はHPV(子宮頸がん)ワクチンで、自分の未来を守りましょうをご確認ください。
宮崎市で実施している子宮頸がん検診ってどんな内容?
検診内容
細胞診検査:子宮頸部の細胞採取
細胞診検査+HPV検査:子宮頸がん原因ウイルス(ヒトパピローマウイルス)の確認
対象者
細胞診検査:年度末年齢20歳以上の女性
細胞診検査+HPV検査:年度末年齢25歳から3歳毎の女性(25歳、28歳、31歳、34歳、37歳、40歳、43歳、46歳など)
※対象者には5月末に郵送で受診券を送付します。
実施期間
6月1日から翌年3月31日まで実施
費用
数千円かかる費用の大部分を宮崎市が負担し、一部自己負担(1,000円~2,500円程度)で受けることができます。
【細胞診検査無料受診対象者】
21歳の女性(H17.4.2〜H18.4.1生)※対象者には5月末に郵送でクーポン券を送付します。
詳しくは宮崎市がん検診推進事業(子宮・乳がん無料クーポン券)をご覧ください。
無料で受けられるこの機会にぜひクーポン券をご活用ください!

